歌い手彼氏さんに〇〇してみた【浦島坂田船】

｢ヴァンパイアだったら｣ ページ20

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---実は吸血鬼で血を貰わなきゃいけない状況下だったら？---






♧ うらたさん


「…んっ。

あの、Aサン。 飲む時は一言ちょうだい？

……別にいいけどさぁ。」



→基本好きにさせてくれる。飲みたい時には飲ませてくれる。ただ照れ屋に変わりはないので許可は必要。特に抵抗しない。なんでかって聞くと、好きなのに変わりはないし、死なれたら困る。だって。すき。







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♤ 志麻さん


「い"っ……。え、あ、痛くないで、うん大丈夫。

大丈夫やから泣くなって〜。

…そんなに謝るんやったら仕返しさせてぇ？」



→もちろん好きにさせる。痛くても痛くないって嘘ついてくれる。やさしまさんが出ます。すき。
ちょっと痛くした日とかはやり返すように項とかがぶがふ噛んでくるけど、全部甘噛み。跡さえ残らない。それがちょっと寂しかったりする彼女であれ。






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♡ さかたさん


「…そんな美味しいん？俺の血。

ふーん、じゃあちょっとAの血ちょうだい？

…でもやっぱあかん、傷つけたくないわ。」



→ひたすら困惑はするけど、放置。たまに美味しいのか聞いてくるけど、まぁ坂田さんだから満足ですよね(！？)たまに本物の吸血鬼なみの目で首筋狙ってくるけど、やっぱり理性が効く。すき。






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◇センラさん


「ん、あ、あかんよ、首は。

手首からにして？

え？なんでって、…

……噛み跡なんてバレたらAの身の方が危ないやろ？」




→徹底して首筋に吸わせてくれない。拒絶かと思って、かなしくなるけど、理由が理由で、圧倒的スパダリかつ優しさで満ち溢れる彼をみてもっと好きになっちゃう。もうひとつの物語ができますよ、この設定。








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新作という名の短編集と軽めの長編を


考えているのですが、


誰落ちがいいとかありますか？


一応私にも推させていただいている方はいらっしゃるので、今はその人で考えてますが、希望があればどうぞ。


私は誰推しに見られているんでしょうね？









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