お話し4 ページ6
声が聞こえる方を見ると
腰によく分からない機械を付けている男が立っていた。
『私?私はAだよ!!
ねぇねぇ、その機械はなに??』
リヴァイ「お前、立体機動装置を知らないのか?」
『なにそれー?初めて聞いた!!すごーーい!
あ!ねぇねぇ!ここは何処?』
リ「はぁ?壁外に決まってるだろう。」
『壁外?なにそれーー?』
リ「壁外も知らないのか!?
取り敢えずもうすぐ撤退命令がでるだろうから
お前も行くぞ。」
『どこにーー?』
リ「調査兵団に合流し、一緒に壁内へだ。」
『はーーーい!!!』
そう言うと男は馬を呼んだ。
そして私を後ろへ乗せ
調査兵団?の所へ向かった。
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神無月 - 続きがとても気になって仕方ありません!!更新頑張ってくださいっ!あ、お星様の一番右側押しておきました。これからの更新、無理せず頑張ってください (2019年1月21日 20時) (レス) id: e869d9c63b (このIDを非表示/違反報告)
ここ - 続きが気になります! (2019年1月7日 12時) (レス) id: bb460f2755 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:志紀 | 作成日時:2018年8月4日 23時