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監督 ページ3

監督side
トントンと扉を叩く音がした。
誰だ、まぁいい、取り敢えず入れるか
監督「入れ」
?「失礼します。」
?「お久しぶりです。監督」
監督「っ!!!しずる!?」
しずるがなんでここに?
監督「何故、連絡して来ないんだ。」
しずる「すいません。最近忙しくて」
監督「・・・全く、お前は」
呆れながら少し微笑む
監督「まぁいい、それより右足首の怪我はどうだ。」
と聞くと
しずる「・・・クソ痛いっすね。・・・はい(苦笑)」
と苦笑いしながら、しずるはそう答えた。
監督「・・・全く、お前は毎度毎度、けど良く来てくれたな。」
としずるの頭を撫でた。
監督「亮介達に会ってやってくれないか?どうもしずるが抜けてから調子悪くてな」
と言うとしずるが
しずる「ははっ、分かりました。」
と言ってくれた。

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作者名:しずる | 作成日時:2023年7月25日 23時

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