検索窓
今日:26 hit、昨日:64 hit、合計:34,486 hit

38 ページ39

ある日

梨花『どうして……死なせて…くれないの?』

そう訴える梨花様に対し

『梨花様は無意識かもしれませんが生きようとなさってました…それを支えるのが医官と薬師の務めです』

梨花『無意識でも生きようとしてたのか…』

╴ ╴ ╴
猫『お暇何ですか?壬氏様』
壬氏『何をいう…大忙しだ』

(軽口を交わしてるも梨花様が回復するまで私は後宮内に居るが壬氏様を以前よりあまり見かけなかったのは主上様に今回の件でお咎めがあったからだろうなと思ってたら)

壬氏『蒸気風呂の設計図だがこれで良ければ造り始めるが』

猫『このために態々来られなくても伺いますが』
辛辣なツッコミだなと苦笑してたら

壬氏『それではお前達2人の面白いものを見られないじゃないか』

猫猫も結構侍女に言っては居るが恐れられてるのは断然私だから

『壬氏様…2人と言うより私だけでは?』

壬氏『麗華でも自覚があったかwww』

『まぁ一応は…ね?そうですよね?』

侍女『ひっ…』

猫『麗華もなかなか曲者だな』

壬氏『薬屋も変わらんぞ💦』

39→←37



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
85人がお気に入り
設定タグ:薬屋のひとりごと , NARUTOクロスオーバー風 , 壬氏   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ひかる | 作成日時:2023年12月18日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。