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#01「ご挨拶をしに来ました」 ページ2

桃太郎「あれ...近くにお店なんてあったっけ...."駄菓子屋"??」
 
A「はい」
 
桃太郎「!?」
 
ビックリした...突然きたから心臓に悪い....って凄い美人さんだな....
 
A「確か桃太郎さんですよね、私はAです。ここで働いてるので良かったら来てくださいね」
 
桃太郎「あ、待って下さい」
 
僕はお店に帰ろうとしているAさんをひきとめた
 
桃太郎「駄菓子ってなんですか??」
 
A「あ、そっか、桃太郎さんの時代は知らないんでした」
 
そう言って、笑いながら
 
A「日本伝統のお菓子で、お駄賃...まあ十円位あれば買えるお菓子です」
 
桃太郎「へぇー」
 
A「では」
 
凄い美人さんだったなー、白澤様と会わせたら凄い事になりそう
 
そんな事を考えながら僕は帰った

#02「駄菓子屋っと言っても」→←#00 キャラクター設定



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作者名:てぃーえむ | 作成日時:2018年5月13日 14時

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