【Sクラス書記】前川 昴 ページ5
名前:前川 昴
年齢:18
性別:男
覚醒時の段階:スリークォーター
容姿:
金髪に青色の瞳
覚醒時の容姿:
変わらない
服装:
白のスーツに黒のズボン、眼鏡(伊達)
両方に黒の手袋。
覚醒時の服装:
黒に青色の線が入った装甲、メガネはなくなる
性格:
穏やかで面倒見が良い
クラス:Sクラス
役職:Sクラス書記
武器:双剣
覚醒時武器:双剣
得意属性:風、光
苦手属性:火
黒殷病があるかないか:ある
(右手と下半身の半分
関係:
舞紅 志織理とブラコ○同士話が合う、ブ○コン同盟結成間近
備考:
周囲からの信頼も篤い。超がつくほどのトマト好き。基本的には栄二曰く「完璧超人」だが、家事は苦手。
ちなみに彼がかけているメガネは伊達であり、15歳の頃に他人に「最悪の目つき」と言われたことがきっかけでかけ始めたものである。
弟を大事に思っている
要するにこっちもブラ○ン
かといって男好きとかそんなんじゃない。
トマト大好き
一人で良く歌を歌ってるときがある。
弟のトラウマになった理由を知っている。
台詞:
「前川 昴だ。宜しく頼む。」
「栄二は……俺にとっては自慢の弟だよ。」
「大切なら守り抜け!何に代えても!」
特殊台詞:
「…………(栄二は大丈夫だろうか……)」
「俺の弟も負けはしないさ……」
「お前は知らぬ間に弟に彼女ができていたらどうする」
【志乃】
「……嗚呼、前川 昴だ。宜しく頼む。」(初対面)
「ほら、また無茶をする……あまり無茶をするなよ。」(雑談
「……誰がおっさんだ。」(喧嘩)
「迷うようなことじゃない。(手袋をはずす)もう、黒殷がここまで来ている。もう長くはない。ならせめて、俺の命を意味あることに使いたい。俺の命で栄二の命を助けさせてくれ。」(敵対)
「その【覚悟】、試させて貰うぞ!」(双剣を逆手もちに構えるね
「……すまないな、……通させてくれ。」(勝利)
「………お前の覚悟がオレに勝ったな。」
ユザネ:アセロラゼリー
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルナ - まだまだ関係結んでくれる方募集中です! (2015年11月2日 19時) (レス) id: 07e2b21fda (このIDを非表示/違反報告)
アセロラゼリー(プロフ) - のせました! (2015年11月2日 18時) (レス) id: f53ed707bf (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - 私もできました。載せるのお願いします (2015年11月2日 18時) (レス) id: 07e2b21fda (このIDを非表示/違反報告)
アセロラゼリー(プロフ) - ルナさん» 終わりました。 (2015年11月2日 17時) (レス) id: f53ed707bf (このIDを非表示/違反報告)
アセロラゼリー(プロフ) - ルナさん» ではそうしましょう!編集してきます。 (2015年11月2日 17時) (レス) id: f53ed707bf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ