37 意外な一面 ページ37
そ「…(無言のガッツ)」
ま「う、6番目…終わった…」
96「3番目ってすごい中途半端やないかい←」
Sou「1番目!!」
などとガヤガヤ騒いでる方々はそこら辺に投げといて←
私最後ってどういう不運ですか。決められないじゃないですか。(泣)
Sou「じゃあAの隣で。」
「「「(…。てことはあと隣は1人だけか…。)」」」
あ、そー君なら安心だ…(能天気)
そ「じゃ、俺も。」
「「「!?」」」
『え、一ノ瀬2番手だったの』
そ「うん。」
志「ええ、せっかくならAちゃんとが良かった。」
う「不服ですね←」
『いや私最後←』
とまぁ、そういう訳で。
1番前
Sou 私 一ノ瀬
相川 96 坂田
志麻 セ 浦田
その他の人間
後方
うん、ぐっちゃぐちゃ。←
そして私理不尽←
爽やかお兄さん「では出発致します〜スマホなどの撮影は禁止です。しっかりと死なないように叫んできてください〜!」
まってお兄さんなんか物騒な感じ出てましたよ!?←
今更ですが私そんな絶叫系得意な方じゃないですからね。ないですからね。()
とか思ってる間に、もうすぐ恒例の頂点まで登ってってます。はい。
そ「…。」
『…一ノ瀬大丈夫?』
96「Aどうしよう隣もあれだし怖くなってきた←」
ま「あれ?←」
坂「へ?←」
上手く96さんに一ノ瀬の回答はかき消されたが、どうやら見てる限りじゃ一ノ瀬は…
絶叫系苦手だな?(微笑)
『そー君、優越感あるね。』
Sou「…何となく察したけど前見てみ。」
『あっ。』
必死にいつもの態度を突き通そうとする一ノ瀬を横目に、私はジェットコースターを堪能した。
最初のあれ(いきなり落ちるやつ)はなんというか。不意打ちだったし、しょうがない。(真顔)
がシャンがシャンガシャシャシャシャーン
爽やか兄「楽しかったですね〜それではまた!お忘れ物のないように!」
いやお兄さん乗ってな((ポン
心の中でツッコミをしていたら、肩を誰かが叩いてきた。
…それは、一ノ瀬だった。
そ「…見た?」
『なにがですかあの絶望のような顔ですか。(棒)』
そ「それ絶対言うなよ(真顔)」
『分かりましたうっかり誰かに送信しないように気をつけます←』
そ「は!?撮ってた((」
ま「彼方さーん!はやくいきますよ!」
そ「」
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lkwisterven - コメ欄楽しい (2019年8月7日 15時) (レス) id: c9c05fe7f4 (このIDを非表示/違反報告)
麗葉(プロフ) - ふぃりあさん» 紙じゃなくて神ですが、いえいえ!() (2018年2月11日 20時) (レス) id: 0dc6c01373 (このIDを非表示/違反報告)
ふぃりあ(プロフ) - 宇宙さん» コメありがとうございます!!こ、光栄です…。了解しました、いずれ出していきたいと思います!お気遣いありがとうございます…!! (2018年2月11日 9時) (レス) id: a43d61c64e (このIDを非表示/違反報告)
ふぃりあ(プロフ) - 麗葉さん» 神!?あ、紙ですね!(?) ありがとうございます!! (2018年2月11日 9時) (レス) id: a43d61c64e (このIDを非表示/違反報告)
宇宙(プロフ) - こんにちは!面白くてハマってしまいました笑笑 もしよければなんですが、志麻くんとセンラさん出してもらいたいです!!更新無理のない程度に頑張ってください♪ (2018年2月11日 8時) (レス) id: 38d7d598e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふぃりあ | 作成日時:2018年1月6日 21時