こんな日常、望んでない。【歌い手】

34 ついに超能力ka ページ34

ま「じゃあー、先にごはん食べましょ！」


『腹が減っては遊べませんもんね(？)』


う「たまに忘れるけど鈴って学校一のサボリ魔だったな。」


Sou「…僕は？」


そ「まぁね。あ、彼処のなんか美味しそう。」


Sou「あれ？」


『呼び捨てでいいですよ。じゃ、行きましょうか。』


Sou「…。」







緑の人が完全にそー君の事を忘れていたのでここは触れない方がいいと判断した。

それを副会長が察してくれた(真顔)








その後、うしろで肩をポンと私が知らない人にされていて本当に誰なんだと改めて思わされます。←









坂「うん、うまい！」


ま「心が温まりますね！(？)」


『緑さんお腹膨れました？』


う「おかげさまで。」






ということで、私はずっと気になりすぎていることを切り出そうと思いまする。


え？今更？







…仕方ない、んだよ、うん。
周りが、あの、アレですから←








『…ところでさ。』


「「「ん？？」」」









いやすっごいシンクロ←

言った瞬間みんなの顔がバッ！って(震え)


もうみんなでシンクロ部的なの作ろうや←



(勿論冗談です)








『えっと…そこの2人って、誰ですか。』







私がその2人を見て言うと、みんなは








「「「あれ、知らなかったの？」」」









だってさ(白目)






96「ごめんごめん、でも頼むからいきなり眼を本当に白にしないで？！」


ま「なんか犯罪者みたいw」


坂「普通黒目を隠すやつだよね…？(驚き)」


『ついに超能力に目覚めてしまったのか…。』


Sou「使い道少ない…。」









「「…(あれ、今俺達の話だったよな…)？」」←

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