こんな日常、望んでない。【歌い手】

33 人物不明 ページ33

96「…ここどこ？」


そ「見ての通り、遊園地。最近出来たらしくてさ」


『…人混み…。』


坂「とりあえず並ぼ！」






どうやら一ノ瀬が連れてきたかったのは遊園地だったらしい。


そして未だにあの二人紹介されないんだけど←







ま「…Aちゃん、人酔いするタイプ？」


『え？あー、まぁ大丈夫ですよ。これくらいなら。』


ま「無理しないでね…？」


『あ、はい。』






きっとこれで、いつもキャーキャー1オクターブ上で悲鳴あげてるような女子は、ときめいたりするのかもしれない。


なんか、この人達人気らしいから。
なんとなくは分かるけどね。生徒会ってだけで目立つし…大変そう。(他人事)







その後無事free passを入手して中に入った。


…あの謎の二人が紹介されないことにすごく違和感が働くんだけども←







う「お腹減った。」


ま「ジェットコースター行きましょう！」


坂「なんかくるくる回るやつ！！」


96「A一緒にあれ乗ろ！」







同時！！！←

いや私聖徳太子様じゃないから一気に聞き取るなんて出来ません(真顔)







『…みんなが行きたいところでいいよ。』


「「「…なんかクール。。」」」







あ、なんか喉乾いてきたわ(真顔)






＿＿＿＿＿＿＿

きっと他の作者さんは今回起こってしまった事で
素晴らしいことを言ってるので分かっているかもしれませんが、私達リスナーはマナーを守るのは勿論。ちゃんと迎えられるような気持ちで待っていましょう。


※1人の意見です。

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