こっくりさんして文ストの世界に行った少女二人は椿推しでサーヴァンプの世界にトリップした

--*腐女子会話 ページ7

「ちょっと待てこれはなんだ！」



鈴「どうしたの？」



「ベル真pixiv検索したけど、一個だけだよ！」



鈴「検索間違えじゃ？」



「念のためキア真も検索したけどない。」



鈴(極めてるなぁ...)



「マジなんだよ、真昼の受け増えろよ。気分転換に桜真見よう」



鈴「コトリは本当に主人公受け好きだね...」



「銀●は新八受け一筋」



鈴「コトリは本当に何が好きなの？」



「主人公/ヘタレ/女顔/過去や扱いがひどい/アニメでたまにカッコいい台詞言う...
どれかに当てはまってたら受け、というか推しが大抵(自分の中で)受けなんだよな」



鈴「ストライクゾーン広いね」



「ちなみに人生最初の推しは風丸(イナイレ)かモモ(カゲプロ)」



鈴「世代の差を感じる！」



「風丸は当時まだ二次オタになる前の純粋だった頃、
　この人ちょっとキャラとして好きだなぁー、ってくらい支部回りしてない」



「モモはオタの端くれだった頃、
　推しが男って言うのに抵抗あった時神楽ちゃんくらい好きだった。
　支部回り無し、うごメモあり」



「初めての支部回りはＨＱ、オタクとしての人生最初の推しは影山
　当時は影山→山口→牛島の順でマイナーになって行った。
　人生最初の推しcpは影山受け」



「そうして主人公受けやヘタレ受けに目覚めた、今に至る」



鈴「...うん、なるほど」



「東方では霊夢→妖夢→霊夢→フラン→ルーミア
　霊夢さんの良さを再度確認した。ルーミアは「私の肉食べて良いよ！！」くらい好き」



「実況者は赤髪のとも→死神→love→キヨ→レトルト→ねが→しう
　loveさんは馬クラ実況が好きではまった。今もちょくちょく動画更新確認してる」



「現在はナカノとサーヴァンプにはまってる
　ナカノはアカツキ一筋でアッキー受けカイコク攻め探してる
　この作品のカイ兄って言うのは鈴「あーあーあーきーこーえーないー」

　サーヴァンプは真昼君推しだけど最初は椿だった。
　黒髪って理由もそうだけどヤンでそうで好きだった。
　真昼は漂う受け臭に惚れた。」



鈴「ところで作者は昼御飯削って書いてるけど良いの？」



「これで真昼受けが増えればいいよ。」



「あとこのあと作者はしうさんのゆくラボ2見返すそうです」



「正直これしゃく稼ぎだからね」



鈴「言っちゃって良いの？」



「良いんです」

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