【鬼滅の刃】鬼舞辻 無惨の妹は最強で兄嫌い 壱

兄妹と鬼　参 ページ12

私達はさっきの女性・・珠世さんと
男性の愈史朗君が住んでいる家に行った

愈「珠世様お連れしました」

炭「この口枷のせいかもしれない！！
これを取った禰豆子を一目見てほしい！！」

「炭治郎・・・もういいじゃん」

珠世さんは自分の事そして禰豆子ちゃんを
人間に戻せるかどうかそのことについて
教えて貰った

珠「人間に戻す方法は・・・
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
あります」

炭、私「！！」

飛ばしまーす(;^ω^)

いきなり二人の鬼の攻撃を受けた

「くっ・・・炭治郎！珠世さん！愈史朗君！大丈夫！？」

炭「大丈夫だ！！」

珠「私達の事はお気にせずに！！
私たちは鬼ですから！！」

「あ、それ私も入っていますよね」

珠「はいそうですが？」

すっげぇ何言ってんの？みたいな顔された・・・・(´;ω;｀)

？「おぉほんとじゃ何も無いところから建物
が現れたぞ」

？「だからそういったじゃろう！！それにお前はやることが子供というか・・・
汚れたぞお前のせいでわしの着物が汚れた
っち」

「誰だ！？」

すると鬼はこっちを見た

鬼「こいつをあのお方に差し出せばよいのか？
矢木羽」

矢「あぁそうだ生きたままだぞ」

「お前らは私が目的なのか？」

鬼「他に首をもって帰る者はおったかな？」

矢「お前は相変わらず・・・
あそこの花札のような耳飾りを付けた小僧だ」

「炭治郎も！？」

そして私達の戦いが始まった

裏話・・・・・
「私も何か武器欲しーい」

炭「無優に似合う武器か・・・うーん」

「刀は良さそうだけどなー重いんでしょ？」

炭「まぁ女性には重いんじゃないか？」

「軽くて私に似合うもの・・・・」

炭、私「あ！！扇子！！」

なぜそう思ったかって？
今すっごい暑いんだよ夏だから
それでうちわ欲しいなーって思ったら
扇子がぱっと思いついたんだーv(￣Д￣)v ｲｴｲ

そして作者に追加設定の義務が課せられるのであった
ちゃんちゃん！！

作者から　壱→←兄妹と鬼　弐

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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