正義と悪の境界線

第12話:リリイタウンってどこ？ ページ14

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少しむくれて、皆の所に戻る。



ママ「準備ばっちりね！いってらっしゃい！

ポケモンが来る前に、ママばっちりかたづけておくから！」


すると、ニャースとたわむれていた博士がこっちを向いた。


ク「おっ！いい帽子だね」

『ぬにゃあ！」


ニャースが同意するみたいに鳴いて、博士とお母さんは笑っていた。




ヨウ「お母さんは、君がポケモンをもらうのを、楽しみにしてくれているみたいだね。」

ク「よーし行こうぜ！リリイタウン！

島キングから、ごきげんなポケモンをもらうんだ！」


そう言って、ククイ博士はさっさと出て行ってしまった。

博士足速くね？


ヨウ「……行こうか。」

貴「そうだね。」


……ところで…リリイタウンってどこですか？

博士を探すが…いない。

…あの人私たちを置いていったな……！


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ああああああ………


最近全然更新できていない……





言い訳をさせてください……



大学とバイトで忙しいんです！



ちまちま書いてやっと一話が完成するんです…！


皆さん私に文才を期待しないでください…



物語を作るって大変なんです…((白目


毎日更新する作者さんマジで尊敬です。



掛け持ちとか、なにそれ続かねえ……




はぁ…頑張ろう。

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