莉犬の姉をおとしたい!!

9,質問タイム〜1〜 ページ10

(￣□ヾ)ﾌｧ〜


あくびをする私。


それを見てか


莉｢そろそろ姉ちゃん眠い？疲れたでしょ？｣


と言ってきた莉犬、


できた弟だなぁ、



『まだ大丈夫だけど...』


な｢じゃあいつでも寝れるように布団敷いとこっか！｣



そう言ってみんなで敷布団をリビングに敷いた。



る｢どこがいいですか？｣



『どこでもぉー』


ジェ｢俺の隣｣(即答)


さ｢いや、俺の隣｣


こ｢いや、僕のt ((莉｢姉ちゃんはとりあえず俺の隣｣


る｢それが妥当ですよね...｣


ジェ｢でも親睦会やろ？なら中間あたりが絶ッ対ええって！｣



『じゃあ莉犬が指名したらいいんじゃない？』


莉｢あっ、そっか！んー。とりあえず候補外から


ジェル

さとみ

ころちゃん｣



ジェ,さ,こ『はぁ！？』


る,な『(ε-(´∀｀;)ﾎｯ)』


莉｢じゃあこうしよう！｣


さ な こ ジェ

莉 なゆ る



ジェ｢俺一人なん！？｣


莉｢1、姉ちゃんになにかしそうだから

2、変態だから

3、俺が嫌いだから


この3つの理由ですね。｣



る｢うんうん！｣



さ｢とりあえず寝っ転がってみんなで話そーぜ！｣



こ｢質問タイム〜！！｣



な｢こらこら！疲れてるだろうから寝かせてあげなきゃ！｣



『大丈夫だよ！！』



ジェ｢じゃあ何フェチ？｣



全-ジェ『えっ！？』



『マジ！？』



こ｢それいい！｣ﾆﾔﾆﾔ



さ｢何フェチなの？｣ﾆﾔﾆﾔ



『えー？これ言わなきゃだめ？』


な｢聞きたいなー！｣


る｢うんうん！｣


『2人まで〜？』



莉｢俺も気になる〜！｣


『ん〜〜〜〜。




て』



こ｢え？｣



『だからぁー!! ///手だってば...あと、腕。』



莉｢そうなのー！？｣



さ｢ズバリこの中で例えると！？｣



『そこまで！？えー。手はるぅとが良き...///』



る｢えっ！？僕！？｣



な｢おぉ！良かったね〜！｣



る｢僕結構コンプレックスだったんですけど...｣


『いや、いい手だと思う。うん。すごく好き。』


る｢///あ、ありがとう...｣



こ｢...｣ﾑｽｩ


『？』



ジェ｢じゃあ腕は？｣


『んー。ジェルたん良きかな。筋肉質って感じで。でもさとみくんもいい。筋張った感じ良い。』


な｢どうしようね。俺ら男らしさがなかったねw｣



こ｢どーせ！身長も負けてて手も女っぽいですよーだ！｣



『ころちゃんは綺麗な手だよ？握ってたくなるねw』



こ｢え！？///｣

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