123話 ページ34
コメ返のコメ返してくれてまたその他に言葉をかけてくださった方ありがとうございます!
とても嬉しいです!またコメ返ページで返信させていただきます。これから徐々に明るい話を投稿していきます!
みんなが笑顔になるように...
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夢主side
涙でカピカピになった顔やその他を洗い流すためにお風呂に入りたい私。
湯船を張って携帯を持ってお風呂場へ。
センラさんのアルバムの1曲である
『Give you up』を聞きながら入浴中!!
いやぁー。いいよねぇ。
『脳内シェイカー』も良き!
あ、こっちの話です☆
そんなこんなで鼻歌を歌いながらゆっくり湯船に浸かってました。
そろそろ出ようかと湯船から上がる。
脱衣所に出てタオルでふきふきしてたんだ。私は
まさかドアがあくなんて思ってないじゃん?
まさか青いヤギがこっちみてるなんて思わないじゃん?
目と目が合う〜瞬間ー!
とかじゃないから。
『なにしてんの?笑』
え?笑って返してんのおかしい?
てか赤面しないで出てって欲しいw
『きゃーころちゃんのえっちぃ〜とか言うべき?』
タオルで前しか隠れてない状態で平常運転な私に対して
こ「そういうのいいからぁ!!」
と少しプンプンしながら勢いよく扉を閉めて出ていった。
『被害者私なんですけどォォォ!!!』
という声が家中に響き渡ったなんて知らんかったw
莉「ころん。やったな?」
こ「不可抗力じゃん!?」
ジェ「いやーんころちゃんへんたぁーい!」(女声)
こ「きっしょまじw」
さ「感想は?w」
こ「ムラムラしたね。」
ジェ「うっわー。るぅとが痛い目で見てんで」
こ「何が言いてぇーんだよ!!」
る「気持ち悪いです...。」
こ「お前それでも男か!?」
莉「ころちゃんそれ以上喋らない方がいいよ?」
こ「え?」
な「(^ω^)ニコニコ」
こ「あ、な、なーくん?いや、これはその、あれじゃん。あr
な「ころん。ふたりっきりで話そっか?」
こ「あ、あぁ。ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
『?猿の遠吠え?』
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花優月(プロフ) - のんさん» ありがとうございます(><)この作品を見つけてくださったこと、読んでいただけたこと見ていきたいと言っていただけたことがとても嬉しいです。本当にありがとうございます。占ツクをやれて良かったです! (2022年1月5日 23時) (レス) id: 6d62355e34 (このIDを非表示/違反報告)
のん - 全然変じゃないです。私はこのような作品を作ってくださってとても尊敬しています!私なんかが言える立場じゃありませんが、生きて頑張ってください。応援しています!ずっとこの作品をみていきたいんです! (2022年1月1日 21時) (レス) @page26 id: 00dda6d6e2 (このIDを非表示/違反報告)
花優月(プロフ) - mol(モル)さん» 私のこそ救っていただいてる身なので感謝しかないんですよ。 本当にありがとう。 (2021年11月21日 22時) (レス) id: 6d62355e34 (このIDを非表示/違反報告)
花優月(プロフ) - mol(モル)さん» モルさんの言う通り死にたきゃ死ねばよかった。けど出来なかった。だから生きるしかなかった。ありがちな言い訳ですwモルさんの言葉、とても嬉しかったんです。今の私には死んでもいいんだよって言って貰える方が楽な気がしたんです。ありがとうございます。 (2021年11月21日 22時) (レス) id: 6d62355e34 (このIDを非表示/違反報告)
花優月(プロフ) - mol(モル)さん» 返信が遅れてしまってすみません。まずはご覧いただきありがとうございます!コメントもとても嬉しかったです。死にたくなくて自傷も薬もしていたんです。でもやっぱり親は死にたいんだと思ったんだと思います。まぁ仕方ないんですけどねw (2021年11月21日 22時) (レス) id: 6d62355e34 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:花優月 | 作成日時:2019年9月29日 1時