第二十四話「ヤバいよ絶対某魔物狩りの世界だよ」(*) ページ28
金時「お前ならそう言ってくれると思ったぜA。ブラズーレ!」
(全員がモゾモゾし始める)
ハサミ「アッハハ、アーシュはともかくその他三人ブラなんてしてないはずだよね?おっかしー!」
ブラック「…対人戦だとめちゃくちゃ強いんですけどね、金時さんの呪文」
金時「まだまだ行くぜ、ナマガワ!シャクレナ!トラウム!ダイベイン!そして全員にワキガンテ!」
土井先生「…もうやめたげてください、可哀想になってきました」
〜次の日〜
〜神様移動中〜
土方「あれが国王の別荘だ。気をつけろ、国王には強力な守り神"バハムート"がついてる」
アーシュ「バハムート…知ってるでしょ?」
A「いえ、知りませんです」
アーシュ「要はドラゴンよ」
猗窩座「…だったら普通にドラゴンでよくないか?」(素朴な疑問)
バッシア「しかし驚いたな…この世界にバハムートを知らない人間がいるとは」
マスハン「まぁ厳密に言うと人間ではないんだけどね…」
漸「…ヤベぇよ姉ちゃん、俺達がここに飛ばされた時のヤベぇゲートだ!」
第二人格「何今度は何処に持ってかれんのよ!」
〜神様転送中〜
無惨「目の前に肉を骨ごと焼いている男がいるな」
マスハン「…なんだろう、よくわかんないけどあの焼き方に既視感がある」
※モン○ン式の焼き方してます※
マスハン「…何あれ何あれ何あれェェェ!」
(付近にデカい魔物がいた)
戦士「オイ、アイツ倒すの手伝ってくれよ!」
漸「できるわけないだろ!」(即答)
桂「助太刀しよう!」
サボ「嘘だろおい!」
〜神様転送中〜
第三人格「…よかった、ここ元のあたし達が冒険してたワールドだ。あの魔物見た事あるもん」
猗窩座「魔物がいる辺り割と危機的な状況なのに若干ホッとしてる俺がいるな…」
〜神様移動中〜
A「まさかこの世界とファイ○ルファ○タジーの世界が地続きだとはね…」
無惨「地続きとはどういう事だ」
マスハン「…ワールドの創造者の系統が一緒的な?」
ブラック「つまりゲームの制作会社ですね〜」
漸「オイ今マスハンがオブラートに包んで言ってたやろがい」
無惨「よくわからんな」
第二人格「うっさいわね無惨、いい加減にしないとホクロ引きちぎるわよ」
銀時「何新八が推してるあれみたいな事言い出してんだお前」
※あんま名前覚えてない銀さん※
猗窩座「というか小太郎がまだあのデカい化物の世界にいるんだが」
第二十五話「ヤバいヤバい絶対ヤバい」→←第二十三話「(物理的な)中の人」(*)
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年10月3日 15時