【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと悪霊の鍵【勇者ヨシヒコパロ】Part1

第六話「うちの夢主マジいい子」 ページ11

駄作者「まぁいいでしょう。とにかくいきます、編集の力ビーム！」

全員「「「「「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」」」」」

〜神様移動中〜

〜魔王ビルにて〜

土井先生「…ここは」

マスハン「なんだろう、僕今ものすごくデジャヴを感じてる」

金時「呪文は確実に覚えてるが…」

ガリアス「フッフッフッフ…勇者達よ、私の本当の力を思い知るがいい！」

猗窩座「貴様…魔王ガリアスか！」

漸「おいおいおい、まずいぞこれ！」

サボ「今の銀時達じゃひとたまりもないぞ！」

ブラック「おや…今持ち物袋を確認しましたが、アイテム何もありませんね」

第三人格「嘘でしょ誰か嘘だと言ってよ！！」

全員「「「「「あのクソ駄作者ァァァァァァ！！！」」」」」

〜数分後〜

〜元の年代にて〜

桂「結局Lv.0か…」

ハサミ「ホントどうしようもないよね、あの駄作者」

漸「他の占ツク作者様はもっと有能なのにな…」

A「ま、また地道にレベルアップしてくしかないでしょ」

猗窩座「そうだな、それしかあるまい」

銀時「…お前らホントいい子な」

辰馬「そうじゃな、Aちゃんはわしらのワールドにはそう現れんいい子じゃ」

第二人格「バカ言わないでくださいよ、猗窩座の方がいい奴に決まってんじゃないですか」

土井先生「心からそんな事を言っちゃってる時点で君も相当いい子なんだけどね…」

漸「無惨よく見とけ、これが真の"上に立つ者"だ」

？「はいストップ！お前達が持ってる食料、全部頂こうか」

高杉「どうやらこの世界の人間共は魔物が出ると性根が腐るみてェだな」

ハサミ「ま、いいんじゃない？こいつと戦えば銀さん達のレベルもあがるわけだし」

第三人格「まぁでもこいつ一応人間だし、殺さなくってもいいんじゃない？」

？「何グダグダ言ってんだよ、俺様に殺されたくなかったらさっさと飯を置いてけ」

土井先生「ハサミ君…先に言っておくけど、相手は本来なら善良な人間だから絶対にガッツリ斬りつけたらダメだよ。こないだの時もそれで何回かホントに殺しちゃって後でA君がザオリクしたんだから」

ハサミ「えー」

猗窩座「A…峰打ちでいいな？」

A「えぇ、峰打ちでお願い」

？「よーし…かかってこい」

(ロリータ系女子が出現)

？「ビドーくーん、終わった？」

マスハン「あっこいつビドーって名前なんだ」

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