【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと悪霊の鍵【勇者ヨシヒコパロ】Part1

第七話「ここで始まる夢主トーク」 ページ12

ビドー「ちょ、なんだよこれからだろ？」

？「早く遊びに行こーよ」

ビドー「わかってっけどこいつら倒して美味いもんゲットしてから行くっつったじゃん」

？「えっなんで？なんでそんな冷たい言い方するの？」

ビドー「冷たい言い方なんかしてないじゃん」

？「ううん、冷たい。やっぱりビドー君、私の事嫌いになっちゃったんだ！」

ビドー「嫌いとかなるわけないじゃん！」

サボ「…こういうの見ちまうと、"A最高"ってなるよな」

猗窩座「まぁ、Aの心には嫉妬の"し"の字もないからな」

辰馬「Aちゃんは相手を束縛するような娘じゃないき、やっぱり一緒にいて一番楽じゃろ…時々こっちが妬いてほしくなったりもすると思うけど」

金時「待て待てお前ら、それ以前にAの嫉妬とか激レア映像すぎるだろ」

高杉「テメェらそれ以上話すんじゃねェ、Aが嫉妬してんのを想像したら思った以上に破壊力が凄かった」

土井先生「落ち着いてください高杉さん、A君の嫉妬は嫉妬というよりはヤキモチの方が近いと思います。それからA君のヤキモチなんて想像したら百発百中でメンタルを破壊されます」

無惨「そうだな、Aのそれはヤキモチと言った方がAに合っている」

ハサミ「アハハ、そもそも究極純粋メンタルのAに嫉妬させようとする時点でもう間違ってると思うけどねー」

銀時「まぁコイツの場合相手がどんなに自分以外の異性と仲良くしてようがお構いなしだろうしな」

桂「それどころかお構いなしに他の男と関わるからむしろこっちが妬かされる」

マスハン「Aは素材の時点でいろんな意味でかなり可愛いからぶりっ子とかする必要ないからサバサバしてるし、その点いいよねAってさ」

ブラック「…まぁ、Aさんにはオレちゃんが暴ける"裏"は存在しないと言えるでしょう」

漸「オォォォイ、誰かこの重症患者共の会話を止めてくれェェェ！！」

▽A達は 混乱している！

第二人格「…ねぇ皆、必要？今そのよくわかんない雑談タイム必要？」

漸「姉ちゃん、姉ちゃん姉ちゃん姉ちゃん姉ちゃん姉ちゃん。いいから落ち着いて皆の会話をよく聞いて、これよくよく聞いたらただの雑談じゃないから。つーかそこの重症患者共、姉ちゃんいるよ？お前らが今盛大に語らってる張本人がここにいるよ？目ェ見えてる？ねぇ…姉ちゃんもうヤダこの状況」

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