【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part2

第八十話「わーもうダメダメダメダメダメ！！」 ページ37

駄作者「はーい…それじゃあ皆さん、私のスマホの画面見えてます？」

ハサミ「うん見えてる見えてる」

駄作者「よし、それじゃあ…再生！」

〜神様視聴中〜

桂「これは…」

銀時「ヤバいな…鬼滅を何の躊躇もなくパロってやがる」

高杉「しかもよりにもよってブラックが無惨ポジションとはなァ…なんなんだ鬼ヤバ辻ブラックって」

ハサミ「さらにその上猗窩座のセリフまで兼任とか攻めすぎでしょ…しかも最後でパクリって言いかけてるし」

漸「…俺今思い出したんだけど、"ブラックチャンネル"は原作マンガがあるんだよね。その原作が出てんの何処だと思う？」

辰馬「うーん、おかしいのう…銀時からジャンプ借りちゅうんじゃが、見たところ今のジャンプにこんな主人公はおらんぜよ」

サボ「ということは…まさか他誌か！？」

漸「ご名答だサボ、ブラックはコロコ○コミック出身者だ！」

土井先生「このメンバーのほとんどがジャンプな中でコロコロコ○ックなのかい！？」

駄作者「えぇ…元々私もAさんも、それぞれの弟が買ってくるコロ○ロコミックでブラックの存在を知ってはいたんです。ですがまさかマジでようつべに進出してらっしゃるとは…テイ○ウペンギン見てた時にブラックさんとのコラボ動画が次の動画のとこに出てきた時の衝撃ったらなかったですよ…そしてその後、チャンネル登録者争奪戦のPart3で無事尊死＆陥落しました」

高杉「コイツ超絶布教を折り込んでやがる」

ブラック「安心(あこ)さんはいつもこんな感じですよ…まぁ、これで再生回数が増えてくれるなら願ってもない話なんですがね」

駄作者「とにかく…この動画見た時、"もう銀魂に行ってこいお前は"って心の底から思いました」

サボ「今回更にこいつを入れたのにはそんな理由もあったんだな…」

駄作者「はい、そしてただいま絶賛掛け持ち中の銀魂原作沿い小説(【銀魂×その他諸々】異界の最強女神となんだかんだでカッコいい侍inパラレルな江戸)の方にも彼を出す予定です」(多分)

ハサミ「うわー、とんだネタバレじゃん」

第三人格「んで、話は終わった？」

(五人とも出てきちゃった)

(そしてその動画のサムネを直視しちゃった五人)

...。

無惨「ブラックとか言ったな…貴様これは一体どういう事だ、三秒以内に説明しろ」

第八十一話「アカデミー賞のアカデミーって何処アカデミーなんですかね」→←第七十九話「あかんですよこれは…あかんです」

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