第九十五話「もっと慎重になれ」 ページ31
〜神様移動中〜
ブラック「さすがラストダンジョンですね、これからもああいった罠が仕掛けてあるんでしょう」
土井先生「気をつけなければいけませんね…」
漸「…あっ。姉ちゃん、宝箱あったぜ」
第三人格「おぉ、マジだ。でも気をつけなさいよ、こんな感じのとこにも罠が仕掛けてあr((桂「俺が取ってこよう」
シュゴォォォ(途中に置いてあった龍の置物から地獄の業火が出てきてヅラに直撃。そしてヅラが死亡)
全員「「「「「ヅラ/小太郎/桂さん!」」」」」
...。
銀時「A、このバカ生き返らせろ」
A「ザオリク!」ピロリロリロ
ドゥンッ
▽コタロウは生き返った!
桂「俺は一体…」
マスハン「死んだよ」
桂「なんだと!?」
第二人格「"気をつけなければいけませんね"ってさっき先生が言ったばっかでしょうよ!」
桂「馬鹿な…何が起きたというのだ!」
ハサミ「そこの龍の置物の口のとこから火が出てヅラに直撃した」
桂「一撃でか!?」
金時「あぁ。かなり強い魔力なんだと思うぜ」
猗窩座「恐らくメラゾーマの何倍もの威力なんだろう」
無惨「よし、私が行こう」
第三人格「待ちなさいバカ。"夏でもスーツ着てます"程度で耐えられるもんじゃないと思うからあれは」
無惨「馬鹿は貴様だ。私は縁壱の日の呼吸でも耐えられる」
漸「それでも瀕死だろお前、ダメだってむざn」
(無惨様が案の定焼き払われた)
ハサミ「もー、何なの無惨…」
A「ねぇなんで?なんで"始まりの呼吸の使い手の一撃に瀕死で耐えた"程度のレベルで超絶メラゾーマに勝てると思ったの?」
第二人格「…ザオリク」(面倒くさがる女神)
ドゥンッ
▽ムザンは生き返った!
無惨「…この私ですら死んだというのか」
マスハン「もう早くこっち来て危ないからー…」
第三人格「…あのさぁ、MPも無限にあるわけじゃないんで軽率に死なないでもらえます?」
銀時「あれぇ!?確かAちゃんって全ステータス∞じゃなかったっけ!?MPも無限にあるんじゃなかったっけ!?」
辰馬「…おぉ、そうじゃ!龍の置物の口がある部分の下を潜れば問題ないぜよ!」
第二人格「そんな簡単に行けるわけないって、坂本s((シュゴォオォオオ
(口の部分より下を潜ってた坂本さんに向かって真っ直ぐに火が直撃。坂本さん死亡)
第三人格「…ザオリク」
ドゥンッ
辰馬「わしは((A「死んだわよ」
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年12月4日 17時