第九十三話「早すぎる一個目」 ページ29
ガチャッ(無惨が話を聞かずに開けた)
銀時「…オイ、なんか石入ってんぞ」
マスハン「入ってすぐ?ゲット?えっこんなダンジョンある?」
桂「これは…恐らく先程駄作者が言っていた革命石だ、俺に渡してくれ!」
(革命石がヅラに渡された)
桂「…おぉぉぉぉォォォ!何故かはわからんが敵陣を突破する為の動き等が次々と頭に入ってくる!」
金時「マジか!」
土井先生「桂さん、金さん何もアイテムなかったのでせめて少しだけでも恩恵がないかどうか試してみてください!」
(革命石が金さんに手渡された)
パリーンッ(金さんの掌に乗った瞬間革命石が砕け散った)
金時「…割れた?」
サボ「…割れたな」
ブラック「…やはり
猗窩座「…何かこう、技的なものは入ってきたか?」
金時「いいえ…一つも」
第二人格「あっ、うん。戦闘は我々に任せて、チミは使えない金髪ストパー野郎君として頑張りたまえ」
〜神様移動中〜
ブラック「成程…ここは上に伸びるダンジョンのようですね」
桂「何を言う、ここには階段しかないぞ。上には何も無い」
漸「グラフィック上そーゆーもんなんだよヅラ」
桂「ヅラじゃない桂だ」
銀時「よーし、行こうぜ」タンッ
シュンシュンシュンシュンシュンッ(なんか勝手に移動してそのまま階段の周辺に戻された)
漸「…ん?ん?ん?ん?ん?ん?何が起こった?」
マスハン「なんか連れてかれたよね?あの階段のとこに行きたいっていう僕達の意思ガン無視でさ…なんかわかんない感じで持ってかれたよね?」
無惨「ただの気の所為に過ぎん、行くぞ」
シュンシュンシュンシュンシュンッ(なんか勝手に移動してそのまま階段の周辺に以下略)
土井先生「…一体何故階段の所に辿り着けないんだろうね」
無惨「もう一回行くぞ」タンッ
シュンシュンシュンシュンシュンッ(なんか勝手に移動してそのまま以下略)
無惨「そんなバカなっ!」タンッ
シュンシュンシュンシュンシュンッ(なんか勝手に移動して以下略)
無惨「有り得ないっ!こんな事があってたまるかっ!」タンッ
シュンシュンシュンシュンシュンッ(なんか勝手に以下略)
タンッ(無惨が最早無言で行く)
シュンシュンシュンシュンシュンッ(なんか以下略)
猗窩座「ダメだA、目が回った限界だ!」
辰馬「ハァ…ハァ…一体なんなんじゃろうなこの滑る床は…」
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年12月4日 17時