悪魔と天使

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TH「だめっ！」

「テテ！？」


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TH「ふざけんな、ジョングク！」

JK「・・・」(馬野郎、言いやがったな)



ガチャ



「え？」

JM「テテ！あ…」

JH「おおおおおおおおいいいい！」




大きい声を出しながら走ってくるホビに、

ジミナが、足を引っ掛けた



ドテンッッ



全員「ぷっ」

JH「ったああああ！？」

「だ、大丈夫 (震え声)」(ﾟﾉ∀`ﾟ)ﾟ｡ｱﾋｬﾋｬ

JH「う、うん、(恥ずかしい)」

JK「邪魔…しないで」

TH「は？Aは俺のだ！」



「ｽﾞｷｯ、ｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷ」





TH「A、あのさ、俺思い出したんだ！」

「え？」

TH「ずっと一緒だって、言ったじゃん！」

「っっっ！？」

TH「わ、忘れた…？」

JK「何の話してんの…。」



「……とう…」

全員「ん？」

「ありがとう…っ」

TH「何言って…な、な、泣くなよ〜！」

「覚えててくれてありがと…っっ」

TH「覚えてたの？」

「うん、当たり前だよ(*´罒`*)」

TH「ごめんね、グギ」

JK「ったく、早く言えよ…」

TH「ありがとう」


・
・


TH「A、聞いていいかな」

「うん」

TH「俺の事好き？」

「うん…好きだよ！これからもずっと」

TH「か、変わってないね、大好き」

「テテも変わんないよ…/////」


・
・

次の日



「・・・(*/□＼*)ｶｧｧ」

TH「・・(//∇//)」

SG「おわ、みんないるのに大胆」


A.TH「やめてよもぉ！」




TH「ジミナ！いや、芋！なんで撮ってんだよ！」

「恥ずかしすぎるっ」

JM「ユンギ君に見せたかったw」

SG「ナイス芋」

JM「芋って言うのやめてよ！」

JH「グループにその動画送ってよw」

JM「分かった〜」

「なっ！」



＼ピロン／


JMジミン が動画を送信しました。


「このやろぉ！」

SG「何のぐる？俺も入れて」

JH「分かった」

TH「やめろぉ！」



＼ピロン／



JHホソク が ユンギ を招待しました。


「(ꐦ°᷄д°᷅)?」

JK「暑ぃ」

JM「ふふ」

JK「きも」

JM「・・・忘れたの！？」

全員「はい？」

JM「海行こう！皆で！」

「・・ﾊｯ」

JH「忘れてたぁ〜行こ行こ！」

TH「そういえば、そんな話してたねw」

JM「皆、水着ねぇ！」

「まぢか」





やべぇ、痩せないとやべぇ

痩せなかったら…



ー

JH「なんだ、その肉」

JM「ぷよぷよだぁ」

TH「A…俺たち終わりだ…。」

JK「肉の塊が、近づくな」

SG「おい豚。」

ー




死ぬ




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