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「ああ、疲れた」
JM「学校終わった」
「だねぇ、ジミンつぁん」
JK「A」
「んー？」
JK「先行ってて…」(ﾎﾞｿｯ)
「あ、おけ/////」
ひゃーもぉ！耳元で言わなくてもっ！
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JK side
よし、自分…頑張れ。
そう、俺はAに告白する
「ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"〜」
JH「どうした」
「・・・」
JH「いや、えー？教えてくれてもいいだろ！」
「あ〜じゃ言うけどさ！？あ、その前に」
JH「ん？」
「誰にも言うなよ？」
JH「頑張る」
「……。俺、Aに告白する」
JH「・・・」
「・・・」
JH「だああああああああああああ！」
「落ち着け」
JH「面白い、笑えた！」
「嘘じゃねぇし、応援してくれないのかよ」
JH「むぅ」
「は、まさか、お前…」
JH「なんだよ文句あんのか！」
「ある！ある！ある！」
JH「なんだよ、」
「ふざけんなぁゴラァ。」
JH「お前こそふざけんなやぁ」
「あ、そろそろ行かなくちゃ、バイバイ」
JH「あ、てめぇ！」
JM「ど、どうしたの」
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THside
「ねぇ、何揉めてんの？」
トイレから戻ったら、
Aとグギがいなくて、
馬と芋が揉めていた
JH「お、おい！大変」
JM「なんて事だああ(泣)」
「馬、芋、落ち着けよ」
JM.JH「あぁ？」
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「んで、どうしたの？」
JM「ちょ、質問あるけど…お前の好きな人ってA…だろ？」
「っっ/////うん」
JH「はは」
JM「ふふ」
「・・・(; ´⊙Д⊙)ｿﾞﾜｯ」
2人とも目が笑って無さすぎてきもい
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「はぁ？ざけんなっ！」バッ
嘘だろ、ふざけんなよ
取られてたまるかよ
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ガチャ
「あ、グク」
JK「お待たせ…」
「うん、どうしたの？」
JK「あのさ」
なんか、グク…モジモジしてない？
JK「俺、お前のこと好きって言ったよな」
「え？き、聞いたような…」
JK「Aしかいないから」
「・・・」
JK「付き合って…/////」
「えっっ！！？？」
待って待って待って、
脳がついていかない…。
こんな可愛いグク初めて見る…
って、そうじゃなくて！(汗)
「えっ、えっと…」
JK「ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
「その…」
私には…
〇〇「ねぇ………俺の事好き？」
「うん…好きだよ！これからもずっと」
「ごm」
ガチャ
TH「だめっ！」
「テテ！？」
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ゆーぱんまん(プロフ) - 稚菜さん» ありがとうございます！頑張りますぅ〜！！！ (2017年6月18日 21時) (
レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
稚菜 - おもちろーーい！！ゆんぎっちイイネ！Wこれからも頑張ってくだしゃぁぃ！笑、…！（赤ちゃん化） (2017年6月18日 21時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーぱんまん | 作成日時：2017年4月18日 14時
