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ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
「ふぁぁぁぁぁ(๑˭̴̵̶́ꄱ˭̴̵̶̀ )」
＼ピロン／
ん？
JK話がある
話…？
Aおはよう、どうしたの?
JK今日の放課後だけど…
JK屋上で待ってて
Aあ〜了解
何の話だろ？
眠い目を擦りながら
学校の準備をした。
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・
・
JM side
「最悪だ」
「ありえない」
「くそぉ」
「嫌ぁぁ」
JH「ど、どうした！むちむち！」
「何だよ、むちむちって！」
・
・
JH「何？さっきから独り言ばっかだけど？誰か呪ってんの？」
「ん？ああ、気にしないで(´＜_｀ )」
JH「いや、気になるんだけど」
「やだ」
JH「何が！？」
「お前とかぶるなんて！」
JH「か、かぶ？はい？」
「話がある！」
JH「今話してるんだけど、うん何？」
「お前さ、Aのこと好きなんだろ？」
JH「はぁ？なわけ……なぜ知っているっっっ/////バッ」
「ははん、やっぱりか」
JH「す、好きなわけないだろ！」
「あ！A！おはよ〜」
JH「っっっ！？お、おは……」
「ぷっ( ´థ౪థ)σ」
JH「き、貴様ああああ！」
「やっぱりね！」
JH「くそぉ、騙しやがって！」
「実はその事でなんだけど！」
JH「え？」
「俺も………A好きみたい」
JH「へぇ〜！え？ん？日本語喋った？」
「何言ってんの」
JH「やめてくれぇぇ(泣)」
「そ、そんな事言われても…」
JH「裏切り者！」
「いや、いつ君とAの事応援したかな？」
JH「ホビホビふぁいてぃん、ホビふぁいてぃ〜んって言ってたくせに！」
「ああもぉ、やだこいつ」
・
・
・
「絶対俺たちだけじゃなくて、ジョングクとテヒョナもだよ？」
JH「あいつら…に勝てる気がしねぇ(；ω；)」
「間違いない…」
JH「Aって、好きな人っているの？」
「さぁ？聞いてみようかな」
JH「ええ」
ガラガラ
A「おっはよぉ〜」
教室のドアを開けた瞬間に
俺達の方を見て大きな声で言った
「おはよ」
JH「Good morning☆」
何で英語なんだよ…
A「う、うん？」
困ってるし…
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ゆーぱんまん(プロフ) - 稚菜さん» ありがとうございます！頑張りますぅ〜！！！ (2017年6月18日 21時) (
レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
稚菜 - おもちろーーい！！ゆんぎっちイイネ！Wこれからも頑張ってくだしゃぁぃ！笑、…！（赤ちゃん化） (2017年6月18日 21時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーぱんまん | 作成日時：2017年4月18日 14時
