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女子「きゃ〜」
女子「イケメンすぎる〜」
・・・・
JK「うるせぇ…」
「そんな事言わないの」
TH「でも、本当にうるさいよ？」
JK「道ふさいでくるし」
「モテるあんたらが悪い！！」
この2人といたら、
私お邪魔だし、前に進めないし、
クラス確認したいのに出来ないし。
・・・・・
あっ、そうか、一人で抜け出して、
テテとグクのクラスも
確認してくればいいことか！
「ねぇ、ちょっとココで待ってて」
TH「え！？なんで？」
「クラス確認してくるから！」
TH「俺もっ…」
「来んなぁぁ〜！」
TH「えええ」
「すぐ戻るから！」
TH「分かった。(´･_･`)」
壁に貼ってあるクラス表の
場所に行こうとした…瞬間
ｶﾞｼｯ
手首を掴まれ
JK「おい！迷子になるだろ！行くな…」
「はぁ！？ならないし！」
JK「お前、チビだから見失ったら探すの大変なんだぞ！」
「し、失礼な！クラス見てくるだけだから…」
JK「ダメ、そんなのテヒョナに任せろ」
「囲まれて動けないのに…！？」
JK「・・・」
「この3人の中で唯一囲まれないの、私だから！」
JK「そんなはずねぇ…っ！」
「離してっ！」
グクの手を振り払ってクラス表のもとへ向かった
男子「ねぇねぇ、彼女〜」
まさか、自分が呼ばれてるとは知らず
無視して歩いた。
男子「え、無視〜？」
そう言うと、肩をトントンっと叩いてきた
「ﾋｲｯ」
後ろを向くと、５.６人の男子に囲まれていた
「な、何ですか？」
男子「クラスどこ〜？」
ニヤニヤしながら話す。気持ち悪っ！
「まだ確認してないですけど…」
男子「ええ〜早く確認してきてよ」
「今確認しに行ってるのに、あんた達が止めるからでしょ。」
男子「ごめんごめーん、じゃ、一緒に行く？」
一瞬、ゾワッときた。
「結構です。一人で確認できるんで」
男子「そんな事言わずにさぁ〜」
腕を掴んできた
グクの時はどうも思わなかったのに、
こいつらに掴まれた瞬間、
鳥肌が立って、、、とにかく、凄く嫌だ
「は、離してっ！」
強引に引っ張られる手を振り払おうとするが
男子「逃がさねぇよ」
ﾎﾞｺｯ ﾎﾞｺｯ ﾎﾞｺｯ
「え？」
こんな事するのグクか…
顔を上げると
TH「Aに触んな。」
「てっ、テテ！？」
TH「俺も行くって言ったじゃん！」
テテに初めて強く言われ、泣きそうになった
「ごめんっ」
ｷﾞｭｯ
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ゆーぱんまん(プロフ) - 稚菜さん» ありがとうございます！頑張りますぅ〜！！！ (2017年6月18日 21時) (
レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
稚菜 - おもちろーーい！！ゆんぎっちイイネ！Wこれからも頑張ってくだしゃぁぃ！笑、…！（赤ちゃん化） (2017年6月18日 21時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーぱんまん | 作成日時：2017年4月18日 14時
