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ギュッ
「ふぇ?」
TH「一人にしてごめんね?(*´罒`*)」
私を抱きしめて、いつもの笑顔を見せてくれた
やっぱりテテは…「天使だ」
TH「え?天使!?」
「あっ」
声に出てたみたい……
すると、顔を覗いて言った
TH「俺…天使?」
「え、いや、ち、近い」
TH「ちょとっw落ち着いて喋ってよw」
「て、て、てててて、天使だよ/////」
TH「イヒヒ〜じゃ、グクが悪魔か」
「え、なんで……」
TH「グクの事、しょっちゅう悪魔って呼んでるからw」
「あは、あははっ」
JK「誰が悪魔だ」
A.TH「ひょぇぇ」
JK「何が、ひょぇぇっだ!ってかお前ら近いんだよ」
TH「はい、すいません。」
JK「確認したの?」
「まだでしゅ(泣)」
JK「全く、行くぞ…」
グクは、私の頭をポンポンっとなでた
クラス表の前に立つ
TH「見つけた〜?」
JK「いや」
「私も見つかんなっ……ゲッ、」
TH「ゲッ!?」
JK「どこ?」
「1…1組………………みんなねっっっ(꒪ཀ꒪)」
TH「え、ほんと?うそ?ほんと?え、やばい」
JK「( ˙-˙ )」←これでも安心している
「はは、はははは、はははははは(´・∀・`)」
TH.JK (顔が笑ってねぇ)
TH「嫌なの〜?」
「嫌ってわけやないけど、同じクラスになりすぎって言うか、奇跡すぎって言うか…」
JK「早く教室上がろ」
TH「行こいこ〜」
「あっ、、待って!」
TH「1組…1組…あった!」
JK「入るぞ…」
女子「きゃ〜」
女子「やばい、朝の子達だ!」
女子「同じクラスとか死んじゃう〜」
グクとテテは無視して歩く
「くっ、あいつらアイドルみたいじゃねぇか…ぐえっ」
TH「あ、ごめんごめん」
「急に止まんないでよ!」
TH「とりあえず、来た順に座れって書いてる」
JK「おう」
グクが私の前にテテが私の後ろに座った
グクが、「ねぇねぇ」と言って後ろを向いてくる
すごく、かわいい(o^∀^o)
TH「2人ともずるいよ〜」
「え?どしたの?」
JK「おい、邪魔するな」
?「ああああああ!」
私の隣の席の人が叫ぶ
「え!?」
?「お前ら、朝のリア充じゃねぇか!」
「いや、、ちゃうっ TH「そだよ〜!」
JK「朝の、うるせぇ馬とむちむち野郎か」
JH「なっ!馬じゃねぇよ、俺はチョン・ホソク」
JM「この人失礼だなぁ、俺はパク・ジミン」
TH「俺、キム・テヒョン(^^)」
「私、パク・A…この目つき悪いのがチョン・ジョングク」
JK「悪かったな!」
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ゆーぱんまん(プロフ) - 稚菜さん» ありがとうございます!頑張りますぅ〜!!! (2017年6月18日 21時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
稚菜 - おもちろーーい!!ゆんぎっちイイネ!Wこれからも頑張ってくだしゃぁぃ!笑、…!(赤ちゃん化) (2017年6月18日 21時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆーぱんまん | 作成日時:2017年4月18日 14時