立花彩は人気ユーチューバーでした

作者の部屋…(？)番外編(？)アリ ページ13

あっ、あっ、あっ…お気に入り登録が〜増えてる〜⤴︎ ⤴︎⤴︎

ありがとうございますっ！！！！

このお話書き始めてほんっとに放置してた時入れたら何年目だよっていう…

3年はたってるんじゃないですかね…(盛りすぎじゃね)

ありがたいです！こんな語彙力のない…ね？うん。

えっと、これからもよろしくお願いします！



あの…歌い手さん出すのってありだと思います…？((((

番外編！
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1つ前のお話のアーヤsideです！お楽しみくださいな〜


お母さんに許可を貰ったからショッピングモールに来た私たち3人。

なのですがっ！！

視線を感じます。ものすごい視線です。とても熱い視線です。

その先を辿ってみれば！


若武がいました…逃げないと…








今は毎度恒例の上杉くんとの喧嘩をしています。よく飽きないよね…

案の定周りの人の視線はみんなあっちに行ってるんだけど…私が言いたいのはそこじゃない。






こうなったら…



彩｢瑠花、佐奈、服屋さん行かない…？｣

瑠花｢いいけど…どうしたの？｣

佐奈｢いいよ！付き合ってね★｣

うっ…星が黒い…
でも仕方n若武｢おい！アーヤ！｣

若、彩-kz｢えっ？！｣

逃げないと！

てな訳で鬼ごっこがはじまった。
ランニングしててよかったぁ…










数分後…


彩｢はぁ…はぁ…｣

さすがkz…みんな早い…

やばい…もう無理…

瑠花｢ふぅ…何なのこいつら…｣

佐奈｢追いかけて来すぎ…きもい…っはぁ｣

黒木｢とりあえず、どこかで休まない？｣

賛成…も、無理…

若武｢よしっ、あそこのファミレスで休もうぜ！｣

またか…

瑠花side→←？？？side

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