★猫騒動(*ΦωΦ)4☆ ページ4
そして(人1)は沖田と斎藤を
見て......
(人2):「2人は猫探しでいい?多分、幹部の中で速さはお2人が速いと思うので。」
総司/一:「「は〜い♪/承知した。」」
平助:「ちょっと待ってくれよ!!俺1人だけで土方さん達を誤魔化せって言うのかよ!?」
平助がそう言うと、他の幹部の人等が一斉に
千鶴を見た。
一:「1人では無いだろう。」
千鶴:「......へ?わ、私?」
(人2):「千鶴さん、お願い出来ますか?
平助だけだと、一瞬でバレそうですので。」
千鶴:「で、でも...(人2)ちゃんは兎も角、私は基本この部屋からは動いては行けない筈ですし......」
一:「確かに。だが、今は猫の手も借りたい状況なのだ。手を貸してくれるとありがたい。」
千鶴:「わ、分かりました...頑張って見ます...」
総司:「所で、(人2)ちゃんは何処に動くの?」
(人2):「そうだね...取り敢えず、猫かな。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(人2):「さて、その猫さんは何処に居るのかね?」
総司:「さぁ?気ままだからね〜」
一:「(それはあんたもでは......)」
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弓 桜(プロフ) - 何かリクエスト等が御座いましたら、こちらへお書き下さい (2016年5月9日 19時) (レス) id: c9d665916d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:弓 桜 | 作者ホームページ:http://hakuoukiyumizakuraMakoto&shinsengumi
作成日時:2016年5月7日 13時