薄桜鬼 “光の力”を使う少女番外編 (ページ15)

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★夢主の小児化4☆ ページ15

そして、山南の部屋の
前に着いた沖田と（人1）。

そして......

総司:「山南さん、部屋に居ます？」

山南:「その声は、沖田君ですか？
えぇ、居ますよ。入って下さい。」

と、部屋の主の山南の了承を得た2人は
山南の部屋に入って行ったのだった。

山南:「...おや。君は蒼雪君ですか？
随分と可愛らしいお姿に変わったのですね？」

と、不敵な笑みを浮かべながら言い放つ
山南。

（人1）:「(ｖ＿ｖ｀)ﾊｧ……｡その様子
を見ると、犯人はやはり山南さんでしたか。」

山南:「はて、何の事でしょうねぇ？」

（人1）:「とぼけないで下さい。あの薬、
一体何が含まれているんですか...お陰で
このザマですよ？一体いつになったら、元の
姿に戻るんですか...(苦笑)」

総司:「え〜？僕はこのままでいいと思う
けどな〜♪今の君も可愛いけど、その姿の
君も可愛いし♪」

（人1）:「......嬉しいけど/////
でも、総司...報告書をちゃんと書いて
くれる？くれないよね？今の子どもの字の
私で書いたら絶対に大変な事になるよ。
そんでもって、貴方の剣の相手だって
出来なくなる上に土方さんにいつまでも
隠し通せる物でも無いでしょ？」

総司:「う〜ん......そうなると、大変
だよね......山南さん。早く解毒剤を作って
下さいよ。」

沖田がそう言うと、山南は......

山南:「残念ですが、私も解毒剤の作り方は
知らないですね。」

（人1）:「.........。」

総司:「...............。」

山南:「.....................。」

総司/（人1）:「「えぇぇぇぇぇぇ！！」」

問題は、更に大きくなって行ったのである←