恋問答

ぶっ飛んだ後輩 ページ5

福富「…………まあいい。では次、ニ年だ。泉田。」

泉田「はいっ。泉田塔一郎。スプリンターです。そして、アンディ、フランクです。アブゥ！！」

A「…………うん。…そうか！よろしくね塔一郎くん。(えらく、キャラ濃いな)」

福富「……最後は一年。真波だ。……………真波。真波は？」

荒北「ハァァッ？アんの不思議ちゃんまぁた遅刻かァ？」

ガラガラ

荒北が声を荒げていると突然ドアが開いた。

⁇ 「すいませーん。遅れちゃいましたー。山登ってたら遅くなっちゃってー。」

荒北「マァナミィ！！お前オッせぇよ！！」

福富「真波。また遅刻か。」

真波「すいませ〜ん。気をつけます。」

A「ずいぶんポヤーっとした子が入ってきたな。」

真波「あれ？しらない人だ。初めまして。」

A「ははっ、君が真波くん？今日からここのマネージャーになる猪田Aです。よろしくね？」

真波「そうなんですか〜。真波山岳。クライマーです。」

A「よろしくね。」

福富「よし、これで自己紹介は終わったな。では、各自メニューに戻ってくれ。」

三人「はいっ！」

A「福富。話があるからこの後開けれるか？」

福富「あぁ、構わないが。」

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短くてすみません！！
区切り悪くて！

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