二十七話 ページ30
清継に連れられ、やって来たのは、社会準備室だった。
〜ガラガラ〜
清「さて、みんないるね」
?1「いるっすよ」
?2&?3「「いまーす」」
部屋の中には、すばしっこそうな少年と金髪の少女、猫目の少女がいた。
A「あの、そろそろ離してもらえないですか?」
先ほどから清継に捕まったままAは、言った。
清「おっと、すまない夜夢君」
清継は、謝りAを離した。
?2「あっ、もしかして、今日転校してきた…」
金髪の少女が、Aに近づいてきた。
A「は、はい、夜夢Aです」
すると、金髪の少女が、抱きついてきた。
A「ふ、ふぇ?!」
?2「すっごいかわいい!!!!てゆうか、美人!!」
?3「ほんとだ!!……あっ、名前言ってなかったね、私は、鳥居。こっちは、巻」
猫目の少女……鳥居が、金髪の少女……巻の分の自己紹介をした。
清「さて、後の自己紹介は、活動の中でするとして、清十字団の活動を始めよう!!」
清継の無茶な、言い訳で清十字団の活動が始まった。
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アミ - すみません失礼します。作られたのがだいぶ前のようなので見てくださるかわかりませんが質問です?鯉伴さまは、亡くなっていない設定なのですか?あ、あと乙女ちゃんも・・・ (2015年9月21日 22時) (レス) id: bcee897ab3 (このIDを非表示/違反報告)
恋夜(プロフ) - あと、友達になってくれっす! (2014年10月11日 17時) (レス) id: 079da10d0d (このIDを非表示/違反報告)
恋夜(プロフ) - むっちゃおもろいっす!! (2014年10月11日 17時) (レス) id: 079da10d0d (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - 面白いです!続き頑張って下さい♪応援してます! (2013年10月29日 21時) (レス) id: bc307086f2 (このIDを非表示/違反報告)
妖月姫(プロフ) - たくさんのコメント、ありがとうございます!!(≧∇≦)ここから、物語が、動きだします!! (2013年8月2日 18時) (レス) id: d4abe7b5d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:妖月姫 x他1人 | 作成日時:2013年7月11日 22時