検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:1,028 hit

第6話 ページ7

紡「は……。ライブは楽しかったけど、一から勉強し直しだな……。もっと、大きな声世界中に届くような……。」

一「失礼します。」

紡「一織さん……まだ帰られてなかったんですね。」

一「ええ。先程のライブの件でお話が。」

紡「あ……すみません。みなさんにご迷惑をおかけして……。」

一「そんなことより、今夜のステージの舞台演出、あなたがすべてやったそうですね。」

紡「はい。スタッフも足りなくて…なにか…おかしかったですか……?」

一「いえ、そうではなく……」

▁色々話しました✨(一「ちょっと!?」

sidei陸

寮へオレたちはやって来た
凄い綺麗!

初めてほかの人と暮らす嬉しい

そして

陸「……オレがみんなのセンター……。」

壮「そんな緊張しないで、大丈夫だから」

大「頑張れセンター」

環「頑張れ」

一「頑張ってください」

陸「うう……。連呼されると胃に穴が開きそう」

陰ラジ→←第5話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:夢咲みな | 作成日時:2022年2月18日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。