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第6話 ページ7
紡「は……。ライブは楽しかったけど、一から勉強し直しだな……。もっと、大きな声世界中に届くような……。」
一「失礼します。」
紡「一織さん……まだ帰られてなかったんですね。」
一「ええ。先程のライブの件でお話が。」
紡「あ……すみません。みなさんにご迷惑をおかけして……。」
一「そんなことより、今夜のステージの舞台演出、あなたがすべてやったそうですね。」
紡「はい。スタッフも足りなくて…なにか…おかしかったですか……?」
一「いえ、そうではなく……」
▁色々話しました✨(一「ちょっと!?」
sidei陸
寮へオレたちはやって来た
凄い綺麗!
初めてほかの人と暮らす嬉しい
そして
陸「……オレがみんなのセンター……。」
壮「そんな緊張しないで、大丈夫だから」
大「頑張れセンター」
環「頑張れ」
一「頑張ってください」
陸「うう……。連呼されると胃に穴が開きそう」
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作者名:夢咲みな | 作成日時:2022年2月18日 19時