【銀魂】鬼兵隊総督に奴´隷の私は恋をした。【高杉晋助】

禁断の･･･５ ページ8

高杉side

Aを牢から連れ出してやりてェ。

奴 隷から開放してやりてェ。

だた、そう思うのは俺だけか？


高「ﾁｯ･･･」


小さく舌打ちをして、部屋に戻ろうとした。
そのときだった。

武「晋助殿、またあの小娘のところにいたのですか？」
高「んだ、武市。」


壁に背を任せ立っている部下。
武市変平太だ(文字違ってませんか？大丈夫ですかね？)

武「まったく、あの娘ももう少し若ければ私の好みだったんですが･･･

全く、あの娘も評判悪いんですよ?第七師団に拾ってもらったのに、
団長である神威殿の口も聞かないだとか。


最近の娘達たちも落ちたものですね。ウチのイノシシ女も･･･(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ


来「誰がイノシシ女だ!!武市変態ｲｲｲ!!お前が落ちろ!!

地獄に落ちろ!奈落に落ちろォ!!」

何処から出て来たのやら。そう思いながら二人を無視して、

部屋に戻ろうと、歩き始めた。
だが、一旦思い出し、足を止めた。

高「そーいやァ来島、武市。明日の仕事は分ってるな?」
武「当然です晋助殿。私のようなフェミニストはそんな無粋な事･･･(ﾊﾟｱﾝｯ


また、聞き慣れた銃声音。


来「任せて下さいッス!!フェミだかロリだか知らない奴より

来島またこ、頑張って見せるッス!」



ﾋﾞｼｯと立つ来島。･････の後ろに倒れている武市は･･･気にせずに。


高「任せたぞ。」


いつか、Aを連れ出すには、


こいつらを裏切るんだろうなァ


ーーーーー

お話がぁぁぁ！←
こんな私ですが頑張って行きます！

次の話は、二人････任せたぜ･･･((

ｂｙ皐如月

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