私の姉はお医者さんPart36 (ページ44)

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続々と､､､3 ページ44

優子side

みなみが倒れちゃった事で手一杯になってたら、
今度はまりちゃんとは､､､(汗)

優「まりちゃんちょっとごめん、触るねー・・・」

れ「呼んできました！
直ぐにこっちに来てくれるみたいですっ。」

と「れいにゃんありがとう。」

麻「うぅ､､､った・・・っ､､､(汗)」

優「ごめんねー・・・もう少し頑張って､､､(汗)」

れ「優子先生、麻里子先生って､､､」

優「身体打っちゃってるね､､､(汗)」

陽「大丈夫､､､???」

優「みなみと同じだと思う・・・
病院で詳しく調べてみないとまだなんとも､､､」

陽「ねぇ、優子も救急車に乗ってったら？」

優「え、なんでよ、(驚)」

陽「着いてって、
直ぐにみんなの検査を担当した方がいいでしょ。」

れ「それがいいかもしれませんね。」

とはいえ自分は元気だし、
救急車に乗っていくのは気が引ける､､､

陽「優子が姉妹の検査をしてくれた方が、
私たちとしても安心出来るし。」

れ「ですね。」

と「名案。」

才「故障しちゃってて、車も使えないし､､､」

優「あ、私の車なら使えるよ？」

才「ほんと？それは助かる。(ﾎｯ)」

？「お姉ちゃん!!」

優「ﾋﾞｸｯ)あっ、明日香か。どうしたー???」

才「あっ、あーちゃん。」

明「莉乃がほっぺが痛いって泣き出しちゃって､､､
あやそうと思ったんだけど号泣で､､､(汗)」

莉「うわぁぁあああん､､､！」

優「あーらら､､､(笑)」

陽「詰物が取れちゃったからねぇ､､､
沁みたりしちゃったかなぁ､､､」

才「わ、事故があってその事忘れてた､､､(汗)」

陽「私も今思い出したけど､､､(苦笑)」

莉乃も怪我したのかと思ってドキッとしたけど、
朝のキャラメル事件の延長線で少しホッとした｡｡｡(笑)

優「でもはるちゃん、
その状態で莉乃の処置できるの???」

陽「んー､､､」

優「じゃあ今日のとこは家に帰って、
ゆっくり休んでからにしたら？」

陽「えぇー、大丈夫だよぉ､､､」

優「捻挫は甘く見ちゃいけないの。
休める時に休んどかないと後で後悔するよ？」

陽「もぉー､､､」

あんまり納得してくれてないけど、
ケガした時こそ休むべきでしょ。