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家2 ページ8

少し落ち着いたから、
お風呂に入ってリラックスモードに……





杏 「 ふぅ…スッキリしたぁ。(ホッ)
………っっ、、、ぅっ…(汗)」





う〜〜………やっぱりクラクラする。。。

お風呂でのんびりし過ぎたかな。。。(汗)





杏 「 ……ぅ〜…しゅーさく〜……(汗)」



周 「 …ん???……杏優来…!?(汗)
…凄いフラフラじゃん…
大丈夫?気持ち悪くはない?(汗)」





リビングに入って早々、
様子の可笑しい私に気づいて、
ソファまで支えてくれる周作。。。





杏 「 ……クラクラしちゃった。。。
…気持ち悪くないから大丈夫。」



周 「 良かった、少し休めば大丈夫かな。
……飲み物飲めそう?水分取ろう。」



杏 「 うん………
………お兄ちゃんは???」



周 「 杏優来と一緒に寝るために、
和室に布団を敷きに行ったよ。(微笑み)」



杏 「 そっか……(微笑み)」





お兄ちゃんと寝るって何年ぶりだろう……
すっごく久しぶりな気がする。。。

嬉しいような、恥ずかしいような……(苦笑)





陽 「 ……お、杏優来出たんやね。
…風呂入っても大丈夫やった?」



杏 「 少しクラクラしたけどもう大丈夫。(笑)
…一緒に寝てくれるの???」



陽 「 そのつもりやけど…嫌やないん?」



杏 「 うん……ありがとう…」



周 「 …っっ。(笑)
もう眠いね、目がとろーんてしてる。(撫)」





『可愛いなぁ』って言って、
私の頭を優しく撫でる周作………

…横になったら一気に眠気がきた。(苦笑)

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作者名:優菜 | 作成日時:2018年5月27日 20時

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