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昔々。大正時代になったばかりのころの話。
この時代、人を喰う鬼が存在した。
その鬼は、日光で死に、人を喰って生きていた。
その鬼を倒し、人々を特別な呼吸を使って守っている政府非公認の組織があった。
その人たちは、日輪刀という特殊な刀を使って、鬼の首を切っていた。

時は今。
この世には呪霊という化け物がいた。
そんな化け物を祓うのは、呪術師と言われる人々。
その人たちは、呪力というものを使って呪霊を祓っていた。
今でも昔でも、一人の少女が…笑顔で戦っていた。


こんにちは。みかんです!処女作だよ!
作者は学生なので、投稿は定期的にできないです。すいません!
文才?実弥に木っ端みじんにされたよ。
※めちゃくちゃキャラ崩壊あり!性格も口調もほぼ違います!執筆状態:連載中




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作者名:みかん | 作成日時:2023年9月9日 20時

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