[あんスタ]苦手な物は、正義のヒーローです。2【流星隊】

苦手度44、5% 深海sids ページ12

僕達が苦手だと言う転校生さん。


その子が、今僕達の目の前に来て


貴『きっと、誰よりも輝くアイドルになります』


僕達に向かって、そう笑った。


やっぱり、僕の予想は間違いではなかったですね♪


転校生さんの言葉に、

みどりも、てとらも、しのぶも、ちあきも、

皆が頑張ろうと笑顔が溢れたんですから。


きっと、転校生さん…貴方は僕達を

光り輝くアイドルに変えてくれるそう思うんです。


深「たのしみですねぇ♪」


転校生さんを一目見た時、海だと思った。


深くて、暗くて深海の様な海。


安易に、その海に足を入れてしまったら


溺れて傷ついてしまいそうになる


そんな暗い海に貴方は似ています。


だからこそ、僕は貴方がプロデュースしてくれて正解だと思います。


深「よろしくおねがいしますね♪プロデューサーさん」



(どんなに深くて暗い深海でも、)

(明かりを灯せば、綺麗な海になるんです)


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初、深海さんsidsですね‼

すみませんが、ひらがなだと読みにくいと思ったのでsidsの場合は直します‼


それと、評価してくれる方がいらして…

本当にありがとうございますm(_ _)m

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