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はじまり ページ3

その日は、至って普通だった。

「A、アクセサリー屋があります
よ」

モルちゃんと色んな物を見たり。

「Aさん!これなんかどうだい?」

アラジンだって、わたしにキラキラ輝く
笑顔を見せてくれている。

「Aにはこれがいいと思うぜ!」

アリババも、わたしに似合う物を選んで
くれた。


「紹介します。今日からここの食客になっ
たミーヤです」

「ミーヤです!よろしくお願いします!」

これから起こることを知っていたら、なにか
変わってたのかな?

裏切り1 夢主side→←プロローグ(?)



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作成日時:2017年4月5日 22時

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