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私と光輝は、星野とうさぎちゃんがソフトボールの練習をすることになったので、レイちゃんたちと一緒に様子を見に来ている。けど、、、星野なんであんなにやる気出てるの？
レイ「で？結局星野くんとソフトボールってわけね」
うさぎ「そうなのよ〜。苦手だって言ってるのに！」
レイ「だったら、断りなさいよ！！あんたには衛さんがいるでしょ。」
うさぎ「どうして、そこでマモちゃんが出てくるのよ？」
レイ「あんた、星野くんのことどう思ってるわけ…？？」
まこと「レイちゃん、無駄無駄(呆)」
美奈子「うさぎちゃんには、星野くんのスター性なんてわかってないんだから。」
亜美「うんうん。」
『あたしは、いいと思うけどな笑 星野の頑張りが足りないってことで笑』
うさぎ「なんなのよ〜……」
星野「お〜い！始めるぞ！」
うさぎ「はいはい。」
まこと「でもさ〜、特訓なんてするか？普通」
？「そのつもりらしいですよ。」
「「「え？」」」
『大気、夜天』
「お兄ちゃん！！」
夜天の姿を見て光輝が夜天のところに行こうとするので、抱きかかえながら夜天と大気の傍に寄ると夜天が話しながら光輝のことを抱きかかえてくれた。
夜天「負けず嫌いなんだよね星野。」
レイ「でも、優勝は無理だと思いますよ」
夜天「なんで？」
「「「そりゃ見てれば分かりますって」」」
ようやく始まった練習。だけど、、、あまりにもうさぎちゃんがボールをキャッチできずにとうとう顔面でキャッチしてしまい、夜天は吹き出して笑っているし、大気も笑いをこらえてるし、私も笑いそうになるのをすごく我慢している
夜天「ｗｗｗｗ これじゃ、無理だわ笑」
「うさぎお姉ちゃん、痛い？」
『うん……痛いね、あれは、、(微笑)』
大気「あれは、、、ひどいですね……」
そんな話をしていると、どこからか、高笑いしている声が聞こえてきた。
「その程度の実力で星野様と優勝を目指そうなんてちゃんちゃらおかしいですわ。」
声の方を見ると、２０人近くの女子生徒がいて、さらには何かの旗を掲げている。
………誰？
美奈子「あの深紅のLOVE♡LOVE Three lightsは！？」
亜美「間違いないわ！十番高校のソフトボール部主将にしてスリーライツ親衛隊長を務める３年２組の伊集院園子さん！ファンクラブの会員番号は１番よ！！」
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Moon(プロフ) - こんにちは(*ˊᵕˋ*)コメント失礼します🙇♀️とても、続きが気になるのでよろしくお願いします。m(_ _)m (7月2日 17時) (
レス) @page46 id: b2ea47ad96 (このIDを非表示/違反報告)
侑夏(プロフ) - あぁ、ちゃんと和解(？)出来て良かったよぉ〜。めちゃくちゃ心配だった！ (2022年7月28日 16時) (レス) @page29 id: e20a630b51 (このIDを非表示/違反報告)
侑夏(プロフ) - うぅ悲しいね......。夢主ちゃんの言いたいことも分かる......けど！幸せになって欲しい！ (2022年7月23日 23時) (レス) @page24 id: e20a630b51 (このIDを非表示/違反報告)
莱啾(プロフ) - 侑夏さん» いつも応援ありがとうございます！そして待っててくれた本当に感謝です！頑張って更新しますので、これからもよろしくお願いします！ (2022年7月23日 23時) (レス) id: 3e5b34cc6b (このIDを非表示/違反報告)
侑夏(プロフ) - ふふ、頑張ってくださいね！まだまだ楽しみに待ってます♡ (2022年7月19日 23時) (レス) @page21 id: e20a630b51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莱啾 | 作成日時：2021年11月7日 19時
