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ピンポーン
チャイムが鳴って、うさぎちゃんが玄関に向かってから七並べは終わりになった。夜天は、私の隣に来たけど、夜天のほうを向けない自分がいる。
夜天「A？」
『…………ん？』
夜天「どうしたの？」
『なんでもないよ。』
そんなやり取りをしていると、前にスリーライツと共演した海王みちると天王はるかがいた。
『え、なんで、この二人が…？』
亜美「あ、そういえばAちゃんはるかさんたちと会うの初めてかしら？」
『あ、うん。まぁ。』
みちる「あら、確かに。初めまして。」
『あ、初めまして。AAっていいます。
一方的にお見かけしたことはあるんですが、ちゃんとご挨拶してなくてすみません。スリーライツのマネージャー？的なことをしてます。』
みちる「そうなのね。じゃあ、はるかのことも知ってるかしら」
『ええ。存じております。』
みちる「あんな態度だけどよろしくね。」
『こちらこそ、よろしくお願いします。』
うさぎ「みちるさん、はるかさんどうぞ。」
みちる「ありがとう。」
私たちは、各々過ごすことに。
ピンポーン
うさぎ「あれ？また誰か来た？」
『今日、来客多いね。』
うさぎ「ちょっと行ってくる！」
ちょっと、こんな時間に来客来るのも気になるし、少し様子見て来ようかな。
そしたら、みんな同じ考えだったみたいで、全員で様子を見に行くことに。
そこには、とある番組のスタッフたちが夕飯を撮影するということで来たみたい。
はるか「TV局か…」
みちる「困ったわね…」
大気「私たちは夜女の子の家でTVに映ったら大騒ぎですよ。」
夜天「スリーライツ 隠された夜の姿 とかなんとか…」
星野「とにかく隠れようぜ！」
うさぎ「美奈子ちゃん、後は任せたよ！」
レイ「入り口で時間稼いでね！」
夜天「A、行くよ！」
みんなで、うさぎちゃんの家の中に隠れることに。
でも、別に私とかうさぎちゃんとか隠れなくてもよくない？純粋な疑問なんだけど。
夜天「A、光輝大丈夫？」
「うん！大丈夫だよ！」
『しー。もう少し声小さくね。』
「うん。でも、なんで僕も隠れるの？」
夜天「……あっ」
『きっとみんな今同じこと思ってるんじゃないかな』
夜天「まぁ、いいんじゃない。
それより、Aさ。さっき何考えてたの？」
『さっき？』
夜天「トランプやってた時とそのあと。なんか考えてたでしょ」
『………別に。』
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Moon(プロフ) - こんにちは(*ˊᵕˋ*)コメント失礼します🙇♀️とても、続きが気になるのでよろしくお願いします。m(_ _)m (7月2日 17時) (
レス) @page46 id: b2ea47ad96 (このIDを非表示/違反報告)
侑夏(プロフ) - あぁ、ちゃんと和解(？)出来て良かったよぉ〜。めちゃくちゃ心配だった！ (2022年7月28日 16時) (レス) @page29 id: e20a630b51 (このIDを非表示/違反報告)
侑夏(プロフ) - うぅ悲しいね......。夢主ちゃんの言いたいことも分かる......けど！幸せになって欲しい！ (2022年7月23日 23時) (レス) @page24 id: e20a630b51 (このIDを非表示/違反報告)
莱啾(プロフ) - 侑夏さん» いつも応援ありがとうございます！そして待っててくれた本当に感謝です！頑張って更新しますので、これからもよろしくお願いします！ (2022年7月23日 23時) (レス) id: 3e5b34cc6b (このIDを非表示/違反報告)
侑夏(プロフ) - ふふ、頑張ってくださいね！まだまだ楽しみに待ってます♡ (2022年7月19日 23時) (レス) @page21 id: e20a630b51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莱啾 | 作成日時：2021年11月7日 19時
