君達○○過ぎだから！part 1黒子ver,【黒子のバスケ】

第４６Ｑです ページ48

顔が真っ赤なのも気付かれているだろう。


A「り…りょ…た」

黄瀬「聞こえないっスよ？」

A「〜っ///」


うぅぅ…///


A「…た」


恥ずかしすぎて声が小さくなっちゃうよ！！


黄瀬「もっと近くで呼んで欲しいっス」


少し顔を近付けてみる。


A「りょ〜た///」


グイッと腕を引かれる。


黄瀬「このぐらいじゃないと♪」

A「〜っ！？？///」


は、ははは鼻っ…スレスレですけど！？


黄瀬「キス…しちゃうっスよ？」

A「キっ…！？」


最初からちゃんと言えば良かったよ〜！！


A「うぅ…りょ、涼太っ///」


あ、涙が…と思った時には

頬に小さな音が響いた。


黄瀬「っぶな…///」

A「…ほぇ？」

黄瀬「な、涙目は駄目っスよ…反則///」


は、ん、そ、く？？


黄瀬「すんません、頬にキスしちゃったっス///」

A「〜っ！？？///」

黄瀬「今度はここにしちゃうっスから！」


優しく細くて白い指先に唇をなぞられる。

A「だ、駄目だからね！？」

黄瀬「Aっち次第っスね♪」

A「なっ…涼太のお馬鹿ー！！」


後にちゃっかり名前で呼んでしまっていたことに気付いたAであった。


+*+*+*+*+*+*+*+*+

赤司「さて。いつになったらAに名前を呼んで貰えるのかな？(ﾆｯｺｫﾘ」


ご、ごめん…今気付いたよ。


赤司「君は本当に馬鹿だね」


…黄瀬君！

どうだった！？


黄瀬「Aっちのホッペ、柔らかかったっス〜！！///」

赤司「…(^-^)凸ﾊｲﾄﾞｫﾝ」

黄瀬「…(汗)」


緑間君に青峰君！

票が入って良かったね！(ｷﾗｯ


緑間「あぁ、とってもうれs(黄瀬)「YURAN っちありがとっス！赤司っちに天国へ連れて行かれるかと思ったっス！」…」


あ…あぁ、良かったね(真ちゃんの痛い視線が見えないのかい黄瀬君よ)


黄瀬「ないっス！」

おお、nice(ナイス)とくっついたのか！

それ良いわ！！

黄瀬「え？いいっスか？」


いえっス！！(yes)←ﾊﾞｶﾔﾛｳ


紫原「ミドちん、お菓子あげるから泣かないで〜」

緑間「いらないのだよ！人の話を聞けコノアホ峰とシャララと駄作者！！」

青峰「ん？アホ峰？(ﾆｺｫ」

黄瀬「ソレ、禁句っスよね？(ﾆｺｫ」

緑間「って誰かが言ってたのだよ(汗)」


はいミドちん後回し〜。

緑間「わっ、悪かったのだよ///」


まだまだ続くのだよ！！←ｦｲ


黒子「Zzz …」←空気な黒子君。

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