君達○○過ぎだから！part 1黒子ver,【黒子のバスケ】

第４４Ｑです ページ46

A「〜♪」


よし、スープも完成だ！

あ、サラダも作っちゃお〜♪


A「…;」

き、キュウリ…(TT)

切りづらいんだよねぇ…(汗)

これで何回指切った事か。


ザクッ！


A「はぅっ…Σ(;o;)」

綺麗に指に包丁が刺さってます…


A「っ…痛いぃっ…！」


声にならない叫びとはこの事だ…。


赤司「…A、どうした？」

A「…へっ…？」


赤司君…。

さっきまで寝てたんじゃ？

起こしちゃったかな…。


赤司「馬鹿、気を付けなきゃ駄目だろう？」

A「ご、めんなさい…」


素直に謝る。


赤司「別に謝る事じゃない。指、見せてみろ」

A「え、あ…はい…」


怖いのか、優しいのか、よく分からない人だ。


パクッ


…はい？


A「〜っ！？///」


あ、あああ赤司君が私の指をっ…！？///


白い肌に赤い舌が映える。


赤司「…こんなモンか？」

A「あ、かひく…」

赤司「うん？」

A「！！！///」


顔近いってば///


A「あ、りがと…///」

赤司「…っ…(ｶｧ」


別に、と顎を反らしてソファへ向かう。


赤司「…Aの事が心配だったんだよ///」

A「っ！」


顔に熱が上る。


赤司「…その…初めてやったから、傷が残るかもしれない。…すまない」

A「ううんっ…///」


分かった。


赤司君は怖い訳じゃない。


不器用なだけなんだよね。


A「…ありがとう///」


決して彼に聴こえないように、そう呟いた。


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+


赤司君難しい！(泣)

ホントごめんなさい(*_*)


黄瀬「次は俺っスよ♪」


そうだねぇ。

ネタ考えてないよ。


黄瀬「ひっ、酷いっス…」


優しくしてあげてね？


黄瀬「…！モチのロンっス！！」

緑間「いつ俺の出番なのだよ…」


…。


緑間「スルーするn(青峰「スルーすんな！！」…(怒)」


早く票貰っておいで？


緑間「…行ってくるのだよ」

青峰「…行ってくるわ」


THE☆単純！

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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ラッキーアイテム

デニムタイトスカートっス！（黄瀬）

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あずきいろ

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