君達○○過ぎだから！part 1黒子ver,【黒子のバスケ】

第４１Ｑです ページ43

Aside


A「…ん…っ」


…あれ？

おでこの上が温かい。


黒子「あ、目を覚ましましたか？」


…ハイっ！？？？///


A「え、あ…ど、どうして黒子君が…」

黒子「…酷いです、Aさん」

A「？？」


少し照れたようにはにかむ。


黒子「夢の中ではテツ君って呼んでくれてたじゃないですか」

A「…っ！？///」


そっ、そうだったの！？

うぅ、恥ずかしい。

よく考えれば私の頭はくろ…テツ君の膝の上。


A「ごめんね！？///」

黒子「いえ。気持ち良さそうに寝てましたよ？」

A「…あ、ありがとうございました///」

黒子「いえ…」


二人して顔を赤らめる。

この沈黙キツいっ…(汗)


黒子「…お腹空きました」

A「そ、そうだね。何か作ろっか」

黒子「いいんですか？」

A「勿論っ♪」


このあと、どうしてテツ君の膝の上で寝ていたのか思い出してしまいました。


A「…思い出してしまった…」

黒子「何をですか？」


+*+*+*+*+*+*+*+*

次に訳を書きます！

黄瀬「ちょっと！出てないっスよ！？？」

赤司「僕もだ(ﾑｽｯ」

緑間「Aとは幼馴染みのハズなのだよ！なのに全く出ないのだよ！」

青峰「俺…途中から空気…」

紫原「ムシャムシャムシャムシャ」←ムッ君やけ食いなう


黒子「ふふっ…」


黒子君大人！←


作者の部屋に何故皆が…(汗)

第４２Ｑです→←第４０Ｑです

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

デニムタイトスカートっス！（黄瀬）

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す