君達○○過ぎだから！part 1黒子ver,【黒子のバスケ】

第３３Ｑです ページ35

青峰「マジありえねぇわ…ホント無理だわ…」

A「そ、そんなに…」


コクりと頷いてソファにダイブする青峰君。


桃井「じゃあ最後！二人一気に引いて？」

赤司「あぁ。分かった」

紫原「Aち〜ん…俺ヤダよぅ…」

A「頑張って！」


嫌々ながらもくじを引いた紫原君。


赤司「僕は1だ」

紫原「ぐすっ…良かったぁ〜」

A「良かった、の？？」


何故皆泣く…？


さつきは頬を膨らまして

桃井「ホント失礼しちゃうっ！」


なんて怒ってたけど。


桃井「はい、キーちゃん達はこっちの部屋ね♪」

黄瀬「あ、腹痛いっス、帰るっス！！！」

青峰「ザけんな！仮病だ！！」

赤司「見れば分かる」

黄瀬「いっ…嫌だぁぁぁっ((泣)」


バタン。


あーあぁ…。

赤司君だけ平気なんだね。


黒子「Aさん。お願いします」

A「あ、ごめんね？今行くっ！」

緑間「天国と地獄なのだよ…」

紫原「ホントだよね〜」


でも、私ちゃんと出来るかな？

自信ないや。

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