君達○○過ぎだから！part 1黒子ver,【黒子のバスケ】

第２８Ｑです ページ30

A「住む家の事すっかり忘れててさぁ〜」

桃井「普通忘れないわよ！(汗)」

A「そっかなぁ？」

全員「…///」

A「？皆どうしたの？顔真っ赤だよ？？」

桃井「うーわー…皆変態だー」

紫原「何が〜？」

黒子「何の事ですか？」


紫原君と黒子君だけキョトンとしている。


桃井「この二人を抜いて」

黄瀬「へっ、変態なんかじゃないっスよ！」

青峰「さつき！変な事言うな！」

赤司「…///」

緑間「…///」

A「…はっくしゅん！」


わ、ちょっと肌寒いかも…。


桃井「A、男の目と寒さ回避の為に着替えてきな？」

A「うん、そーするね」

男の目？？が少し気になったけど。

私はまた二階に上がってピンク色のワンピースにショーパンを纏って皆の元へと戻った。


A「お待たせーって、何してるの？」


何か皆叫んでるけど。


桃井「おかえりなさい♪Aはなーんにも気にしないで空いてる席に座って♪」

A「？了解！」


気にすることなんてあるかな？？

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