9年目の片想い...【赤司征十郎】

片想い　4 ページ6

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私の席は窓側の一番後ろでとてもいい席です(^^)
ちなみに、隣は緑間君で前は黄色い髪の毛の朝香水臭い女の子達に囲まれていた人でした←

髪の毛の色。校則違反なのでは?と思ったけど言ったら負けだなと思ったのでやめました(`´)


緑「まさかお前と同じクラスだとはな。驚いたのだよ。」

貴「本当だよね〜」

緑「鈴川はバスケが好きなんだな...」

貴「うん。小さい頃からやってるからね〜」

緑「そうn ?「二人とも、仲良いッスね〜」

緑「かぶせるな。黄瀬。」

貴「初めまして。よろしくね!」

黄「よろしくッス!鈴川さんは当然俺の事知ってるッスよね?」

黄瀬さん?とか言う人は少し暗い顔をしながら言ってきた。
う〜ん。朝の人が黄瀬君なら間違いないか。髪の毛の色てきにね。

てか、ナルシなのか!?

貴「えっと。朝、下駄箱付近で香水臭い女の人達に囲まれてた人ですよね?」←









黄「...はい!?」

黄瀬君と緑間君は凄い驚いた顔で私のことを見てきた。



私、変なこと言った?








短くてすいません。

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