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愛し過ぎると…1 ページ2

貴方side


初めまして白夜Aだ^^

今は朝ご飯のトーストを食べてる


貴「(mgmg」






妹「お兄ちゃん可愛いー!(ギュ」


貴「んっおはよう架菜^^」

この子は小学5年生の俺の妹の白夜架菜!

何故か毎日俺に可愛いを連呼してくる

架菜「お兄ちゃんおはよ!(ニコッあ、お姉ちゃんは?」

貴「美沙姉ならもう行ってると思うよ?」









架菜「えー一緒に○モの事語ろうと思ったのに…」


↑は母が腐女子だからか姉と妹も腐女子になってしまった…

遺伝子って怖いなーww



ピーンポーン


貴「あっ来た来た架菜ー行ってくる!」

架菜「いってらっしゃーい(・ω・)ノシ」



ガチャ


貴「征十郎おはよう^^」

赤「あぁ、おはよう行こうか(ニコッ」


この人は赤司征十郎!俺の彼氏だ^^

赤「A?こっち向いて?」

貴「うん




(チュ…ん」

赤「可愛い」

俺達は朝、キスする。まぁ習慣みたいな感じ


貴「ありがと^^」

貴「それにしても最近暑いなー」

赤「まぁ夏だからね…Aも倒れないようにしっかりしなよ」


征十郎のこういう心配してくれるところは優しいと思う

貴「うん分かった気おつけるよ^^」

ちゃんと水分補給しないとなー

赤「万が一Aが倒れたら僕がずっと隣に居てあげるよ(ニコッ」









貴「…っ〜///」

赤「その顔誰にも見せちゃ駄目だよ?(ニヤニヤ」

貴「うん///」

やっぱり征十郎には敵わないな///

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
^^←これめっちゃ使ってると思うww

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作者名:黒赤 蘭 | 作成日時:2014年8月12日 22時

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