第四十九話 ページ6
ー校門前ー
仗「はぁ…はぁ…汗」
A「はぁ…はぁ………な、なぁ…仗助…？」
と呼ぶと仗助は息を整えたらしく背筋を軽く伸ばしカバンを持った手を肩にぶら下げAの方を向き
仗「ギリギリ遅刻じゃねぇから早く行こうぜ！(ﾆｺｯ」
とさっきの事など何も無かったかのようにAに笑顔を向けた
A「……あ、ああ…//ｶｧ」
とAは仗助の笑顔にやられ少し赤面で仗助を追い一緒に学校の中に入った
ー教室ー
ガヤガヤッ
ガヤガヤッ
ガラッ
先「さぁ授業を始めるぞー…っと言う前にお前らに報告だ」
A「(お、先生が授業好きなのに報告を優先するなんてなんだろ)」
と手を頬に付けて先生の話を聞こうとすると
斜め左前の仗助が後ろを向いて小声でAに話しかける
仗「A…！A…！(ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ」
A「ん？なんだ？仗助？(ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ」
と聞くと仗助は少し険しい顔をして小声で言う
仗「………なんかよぉ…嫌な予感がさっきからずっとすんぜ…今朝もあの殺人鬼と会っちまうしよぉ……(ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ」
と険しい顔をしてAを心配し守りたいという様な目をしてAを見つめる
…………正直そういうところカッコイイ……
A「……分かった…でも、大丈夫だぜ？何があっても仗助から離れないからな//(ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ」
と少し照れながら言うと
仗「バッ…バカッきょ、教室でそんな事言うなっ///ｶｧｯ」
と普通の声でAに言う
すると、先生はそれを聞き
先「こら、東方、先生の話を聞け」
と言うと仗助は赤面しながら
仗「バッ…！ち、ちげぇよ！！Aと……っ！！////」
『ホント授業中でもいちゃつくのな〜w」
と男子が言うと何人かが笑った
すると
ガラッ
その笑い声を静める様に扉からでてきたのは___
2人「「！？！？」」
？「やぁ、私の名前は______」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いやぁ、お久しブリーフです←
2年ぶりですね……私ももう高２ですよ……もうすぐ高３なんですがね…←←
まったく更新しなくて申し訳ございませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁっ((((土下座
もうご覧になってないでしょうが……
コメをたくさんしてくださった方楽しみにして下さってたのに更新しなくてごめんなさいっ！！！
これからはちょくちょく出してこうと思うんですが…鈍っちゃったんで…こんな駄作を見る方なんていないでしょうが…
よろしくお願いします！！
終わり
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イレイザー - とってもとっても素敵な作品ですっ(^o^)/これからも楽しみにしておりますっd(^_^o) (2016年7月10日 23時) (
レス) id: 979c4471eb (このIDを非表示/違反報告)
イレイザー - とってもとっても素敵な作品ですっ(^o^)/これからも楽しみにしておりますっd(^_^o) (2016年7月10日 23時) (レス) id: 979c4471eb (このIDを非表示/違反報告)
空条美羽ロイド(プロフ) - この作品凄くいいです！弟子にしてくださ((殴(T^T)すみません…えーと…凄く面白いのでつまらないなんて言わないでください！更新頑張ってくださいp(^-^)q応援しています！ (2016年5月8日 17時) (レス) id: eb69a42982 (このIDを非表示/違反報告)
ことはさん((ﾄﾞﾔｱwww - ジョセフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！結婚しようぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！ (2015年1月12日 1時) (レス) id: b01d599430 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷咲花凛 x他1人 | 作成日時：2014年12月9日 7時
