第四十八話 ページ5
ー翌日ー
A「………え"」
ども、刹那Aです
今の状況を教えますね……？
？「君の手とても綺麗だね…？持ち帰りたいよ…」
はい、右手を誰だか知らない男に掴まれて抱きしめられてます。
しかも登校中に…
A「え、あ、アンタ誰……？(汗)」
？「？…ああ、私の名は「おい！てめぇ！吉良吉影！！」！ひっ…東方仗助っ…！」
後ろから大声で、こっちに寄ってくる
仗「Aから離れやがれ！！」
と言って吉良吉影って人を押してAを自分の方に引っ張って片手でAを抱きしめる
A「！////」
吉「東方仗助…何故貴様がここに………」
仗「学校に行く道に決まってんだろ！！A！」
と突然呼ばれて
A「えっ？」
仗「あいつに何かされたか！？何もされてないか！？」
と焦って言う
A「なっ何もされてないっ」
と言うと仗助は安心したかのようにふぅっとして
仗「そうか……よかった(ﾆｺｯ」
と微笑んだ
A「………ああ//」
と目を逸らしながら言った
吉「何だ、東方仗助の仲間……いや、ボーイフレンドか」
と放ったらかしにされていた吉良吉影がネクタイを触りながら言った
その反応にAと仗助は驚き
A「ちっちが「ああ！そうだよ！！それがなんだっ！！//」！//」
Aが違うと言おうとしたら仗助が本当の事を言った
吉「ほぉ……？それは面白いな…是非とも奪ってみたい…」
と怪しく笑った
仗助は不信に思ったかAの抱きしめている力を少し強めた
吉「何をそんなに警戒しているんだ？」
仗「………っ」
A「…じょっ仗助…？;;」
仗「…Aは…Aはぜってぇてめぇにやらねぇ！！」
と言って離れAの手を掴み走った
A「え、おっおい！;;」
タタタタタタッ
吉「……フッ…おもしろい……(ﾆﾔｯ」
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おっ久しぶりです！
内容変ですよねー！ww
吉良さんだしましたよー！！喋り口調分からないぃぃぃぃっ！！
4部読み終わったのに……(´・ω・｀)←
自分の内容がおかしいから、皆様がたがつまらないと言うのは分かってます(´・ω・｀)
なので！！これからは！皆様がたがおもしろい！っと思ってくださるような小説を書いていきます！！
これからもよろしくお願いします！！
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イレイザー - とってもとっても素敵な作品ですっ(^o^)/これからも楽しみにしておりますっd(^_^o) (2016年7月10日 23時) (
レス) id: 979c4471eb (このIDを非表示/違反報告)
イレイザー - とってもとっても素敵な作品ですっ(^o^)/これからも楽しみにしておりますっd(^_^o) (2016年7月10日 23時) (レス) id: 979c4471eb (このIDを非表示/違反報告)
空条美羽ロイド(プロフ) - この作品凄くいいです！弟子にしてくださ((殴(T^T)すみません…えーと…凄く面白いのでつまらないなんて言わないでください！更新頑張ってくださいp(^-^)q応援しています！ (2016年5月8日 17時) (レス) id: eb69a42982 (このIDを非表示/違反報告)
ことはさん((ﾄﾞﾔｱwww - ジョセフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！結婚しようぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！ (2015年1月12日 1時) (レス) id: b01d599430 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷咲花凛 x他1人 | 作成日時：2014年12月9日 7時
