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A「今日は暇だから寄り道しよーっと！」
寄り道をする場所は…もちのろん！！
ある人達が来る杜王町の商店街にある小さな古書店！！
カランカランッ
俺は中に入り少し奥へ行き適当に本を読んだ
しばらくすると、
カランカランッ
同じ制服の男子が入ってきた
そっから、10秒もせずにまた
カランカランッ
とドアを開ける音がなる
俺はチラッとドアの方を見るとそこに広瀬康一君がいた
さっき入ってきた制服の男の子と話し始めた
しばらくすると
男の子の方が帰ろうとしているときに、外から雨音が聞こえだした
A「(へぇー…これがエコーズの能力…生で見んの初めてだな…)」
そして、康一君とその男の子と漫画の話しをし始め盛り上がっていた
そして、康一君が、その男の子の腕を見て質問をし始めていた
そして、物静かにドアの開ける音がした
そして、康一君とその男の子の真ん中にあの岸辺露伴がいた
岸辺露伴は康一君にまたせたねと言っているように見えた
そして、康一君と岸辺露伴が喋りだし
男の子の顔の皮膚が本かのようにページになっていた
それを岸辺露伴が読み出した
そして、また康一君と喋りだし、何かに気付いたのか、男の子の顔の皮膚がページになっているところのどこかを指をさし康一君に見てみろと言っているしぐさをした
俺は本を読み終わりパタンッと音を立てるとページになっているところを見ていた２人がこちらを見た
康「あ……あなたは…！この前の……！」
俺は気付かなかったふりをして
A「？おお…君は広瀬康一君」
康「どっどうも」
露「？誰だこいつ」
A「おお！貴方が岸辺露伴先生ですか！？」
露「誰だと聞いているんだぞ」
A「あー、俺は覇気Aです。俺先生のファンなんですよ(ﾆｺｯ」
露「ふーん」
A「それにしても、また会えるだなんて光栄だね！康一君(ﾆｺｯ」
康「はぁ…」
A「あ、そうだ！この前会ったらいい事教えるって言ったよね？覚えてる？」
康「教えてくれるんですか？」
A「ああ(ﾆｺｯ」
岸辺露伴は俺の笑顔が不気味に見えたのか、スタンドをだす構えをした
A「あー、露伴先生？俺にその男の子と同じ事をしないでくださいね？自分で喋りたいので(ﾆｺｯ」
と言ってまた笑うと
露「(ｿﾞｸｯ」
岸辺露伴が一瞬苦虫を噛み潰した時のような顔になった
A「えーっとね…？康一君達が探している犯人はこの近くにいる。」
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氷魂(プロフ) - 人間の塵屑さん» ありがとうございます！！すみません…私英語苦手なので……(だったら英語でやるなって感じですよね;;)教えてくださりありがとうございます！！ (2014年12月10日 15時) (
レス) id: 3a225b1683 (このIDを非表示/違反報告)
人間の塵屑(プロフ) - obでもobuでもなくofなんじゃないすかね…（（ まあ、確証はないんですけどｗあっあと更新頑張ってください (2014年11月19日 17時) (レス) id: 179669511b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷魂 | 作成日時：2014年11月15日 22時
