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小塚くんから電話を受けて、私はとてもワクワクしていた。
『やったー、今日は集合だ!一日経っても消えてないし、またみんなと過ごせるんだ。』
家を出る時間まで私は事件ノートを見返していた。
実は、事件ノートが入っているバックが私と一体化しているの!
⇒無理やりですみません。アーヤがバックを持って歩くと浮いて見えると思ったからです。by.作者
支度とか楽でいいんだよね。一番乗りも夢じゃないかも!
暇を持て余していると、家を出る時間になった。
階段を駆け下りていえを出た。
「行って来まーす。」
彩母「行ってらっしゃい。」
奈「行ってらっしゃい。」
裕「行ってら。」
そう!あの日からみんなが挨拶してくれるようになったんだよ!今まで反応が薄かったからすごく嬉しいんだ。
早く行きたい一心で走っていると、若武の家に着いた。
ピンポーン
島「はーい。立花さん!和臣さんから聞いていましたが、まさか本当だったとは。また会えて嬉しいです。」
「はい。私も嬉しいです!」
島「ありがとうございます。皆さんもういらしてますよ。立花さんが来ないかとウズウズして待っていますよ。」
「えっ、もうみんな来てるの!?」
島「はい。あ、それと今日もドーナツですがよろしいですか?」
「はい!楽しみにしてます!」
そう言って、みんなのいる部屋へ向かった。
「遅れてごめん!」
若「遅いぞ!」
小「大丈夫だよ。」
上「ああ、若武が短気なだけだ。」
若「んだと!アホ杉!」
上「うるせえ。黙ってろ。」
美「そうそう。アホはアホ、バカはバカ。」
黒「おい、アーヤが来たんだから静かにしろ。」
「よく飽きないね。」
小「ほんと、疲れる。」
「リーダー、今日の議題は?」
若「今日の議題は、

中途半端ですみません。

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設定タグ:探偵チームKZ事件ノート , 立花彩   
作品ジャンル:ファンタジー
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ルカ♪S(プロフ) - とても面白いです!(*´∀`) 更新楽しみにしてます♪ (2021年4月20日 11時) (レス) id: d468b8acd9 (このIDを非表示/違反報告)
実埜里 - 最高です。愛してるよゲーム読むの楽しかったです。更新待ってます。 (2020年7月25日 22時) (レス) id: 4da7131419 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:♪ドーナツ♪ | 作成日時:2020年6月16日 18時

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